Google 日本語入力 - ダウンロード http://www.google.com/intl/ja/ime/ GoogleのIMEが発表されました。 MS-IMEで登録した単語をGoogle日本語入力に引き継ぐ方法 - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ http://www.ideaxidea.com/archives/2009/12/ime_to_google_inputs.html こちらを参考に、顔文字の辞書登録をしてみます。 【※追記 2010/05/19】2010年1月にGoogle日本語入力用の辞書が公開されていたみたいです。 2ちゃんねる顔文字辞書 MatsuCon http://matsucon.net/material/dic/ 顔文字辞書はこちらのものを利用させていただきます。今回の例では「MS-IME用[@アットマーク変換辞書](ノーマル版)
Google日本語入力やBaidu Typeなど、複数の日本語IMEを効率的に切り替えて利用する方法を考えてみよう。 「Google日本語入力」や「Baidu Type」の登場、さらにATOKの新バージョン発表といったニュースが立て続けに起こったことで、複数の日本語入力環境を試す機会はこれまでになく多くなっている。従来利用していたMS-IMEからこうした新しい日本語入力システム(IME)に乗り換えた人、また乗り換えを引き続き検討中の人も少なくないはずだ。 もっとも、特定のIMEだけでは「帯に短したすきに長し」であることもまた事実。例えばGoogle日本語入力は、スラングの入力には強みを発揮するが、確定した文字列を再変換する機能を今のところ実装していないので、ビジネスシーンで長文を書いている場合に誤った変換をすると最初から入力し直さなくてはならない。ほかのIMEでもこうした一長一短は存在して
■ ON/OFFがカスタマイズできるようになったので、Google日本語入力に乗り換えてみた(ただし32bit環境のみ) 数日前に公開されたGoogle日本語入力beta、面白そうだから即日入手してみたものの、IME自体のON/OFFをカスタマイズできないのですぐにネをあげてしまった。MS-IMEに限らず、VJEを使っていた昔から、IMEのON/OFFは「変換」キーによるトグルと決めていたので、いまさら他のキーに順応できない(ゆえに日本語JISキーボードしか使えない)。 そんな悩みは、実は即日解決していたそうで、今日になって「Google 日本語入力で変換キーをIMEオンに、無変換キーをIMEオフに割り当てる方法」という記事を知ったので、さっそく応用してみた。といっても、件の記事にある「Muhenkan」を「Henkan」に読み替えるだけである。これで慣れた環境に近づいたのでちゃんと使える
2010年6月25日のアップデート(Ver 0.11.382.x) により、設定方法が変わりました ※前のバージョンで設定した方は今回設定しなおす必要はありません。 まずGoogle 日本語入力のプロパティを表示し、「キー設定の選択」を「カスタム」にし、編集ボタンを押します。 キー設定の一覧が表示されるので、左下の「編集」メニューから「新しいエントリー」を選ぶと最下部に空白の列が追加されます。 そうしたら「直接入力」「Henkan(変換キーを押す)」「IMEを有効化」をそれぞれ選択します。 その後もう一度「新しいエントリー」を押して「入力文字なし」「Muhenkan」「IMEを無効化」をそれぞれ選択してOKを押したら終了です。 GUIで設定できるようになってずっと楽になりました。要望に応えてくれたGoogle 日本語入力チームに感謝です。 ※既知の問題として以下の点があるようです。自分の環
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く