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todoとlifehacksに関するk_u_m_a2000のブックマーク (5)

  • タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!!

    今までの環境の問題点 今まで僕はメインのタスク管理ツールとしてNozbeを、そしてサブ・ツールとしてOmniFocusを使っていた。 どちらもそれぞれユニークで便利なツールなのだが、今までの環境にはいくつか問題があった。 僕が感じていた問題は以下のとおり。主にNozbeで感じていた問題点。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い カレンダー表示にした時順番が揃わない サブタスクが作れない 繰り返しタスクの取り扱いが苦手 作業時間設定の融通がきかない では、順番に見ていこう。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い Nozbeは一行ごとのタスクに妙に厚みがあるため、ずらっとタスクが並ぶとすごく見にくくなってしまう。 最初はこのUIが好きだったのだが、格的に使い始めたらずらーっと縦に伸びてしまい管理がすごく難しい。 スクロールしないと全体像が見えないのは不便。またフィルター的機能がないのも痛

  • 一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン

    Jakub Stastnyさんは、一日を管理するのが難しくなっていました。延々と続くToDoリストはストレスになり、その結果、さまざまな作業がどんどん先送りになり、頭を切り替えて仕事をするのにも疲れきって、どの仕事も終わらせられないような気持ちになっていたそうです。 数週間後、彼はあることにひらめき、それを「3+2の法則」と名付けました。 ■延々と続くタスクリストによるストレス 現代では、ほとんどの人が終わらないかと思うような延々と続くタスクリストのせいで、精神的に参ってしまっています。朝起きて、仕事を始めて、働いて働いて働いて、一日の終わりに自分が何もしていないことに気付きます。もちろん、働いてはいたのですが、何かを終わらせたという感覚がないのです。当にもどかしく、やりきれない気持ちになります。 延々と続くタスクリストがあると、仕事をズルズルと先送りにしがちです。自分でも仕事が進んでい

    一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • グズを改善するワークまとめ - 凹レンズログ

    リタ・エメットの書籍の中で、グズな自分を変えるためのワークがいくつも紹介してあり、非常に参考になったのでまとめてみました。 いま やろうと思ってたのに… (知恵の森文庫)posted with amazlet at 10.05.31リタ・エメット 光文社 売り上げランキング: 5911 おすすめ度の平均: ぐずな自分からの脱却 当に直っちゃうかも... Amazon.co.jp で詳細を見る 私は、A4のノートの見開きでこのワークを実行したのですが、非常に気持ちが整理され、仕事に移ることが出来ました。 基ワーク 先延ばしにしていた仕事をひとつ選ぶ。 タイマーを1時間にセットする。 選んだ仕事を始める。休憩はとらない。 自分を褒めてあげる。 先延ばしがちな仕事や任務をやる気になるご褒美をリストにする 小さなご褒美 大きなご褒美 すばらしく豪勢なご褒美 しなければならないことを101項目リ

    グズを改善するワークまとめ - 凹レンズログ
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/09/07
    「書けるだけ~」とか「思いつくだけ~」という縛りでは、自分でやめてしまうことが多いですが、101個ひねり出すことで、かなり網羅的なリストが作れます。
  • 「今度こそ」手つかずだらけのToDoリストからサヨナラする10の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストは、数ある仕事マネジメントツールの中でも定番中の定番。オンラインツールを使ったり、スマホアプリを購入したり、手帳に書き出したりと、バリエーションも豊富です。それゆえ、つい策におぼれてしまい、肝心の生産性向上にはあまりつながっていないような...という方も、少なくないかもしれませんね。 こちらでは、米Lifehacker編集長Adam Pash著『Lifehacker:The Guide to Working Smarter, Faster, and Better 』を抜粋し、このテーマについて深く取り上げてみたいと思います。 GTDのバイブルであるDavid Allen氏の『Getting Things Done:The Art of Stress-Free Productivity(邦題:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術)』で提唱されているコンセプトをはじめ、Mer

  • 「1日に2つだけの ToDo を装填する」のが意外に効果的

    「最も大事なタスクを最初に実行する」 「『大きな石』のタスクを先にこなすことで少ない手数で最大の効果を」 といった標語ではなかなか現実に物事が片付かないと思ったことはないでしょうか? ToDo の不思議と言ってもよいのですが、「一番大事なタスク」はなかなか一目ではわかりません。GTD をしていてもわかるように、ToDo に入れるものののほとんどは粒度の細かい「せわしい」タスクであって、当に重要性が高いものはそこから梳いて見つけ出さなくてはいけないのです。 ToDo をむやみに長くして、ただ忙しくしていることをいいわけにして当に大切なタスクを実行していない状態に陥るくらいなら逆に一日に実行して良いタスクの数を制限してみてはどうだろう? そう考えたのが、WorkAwesome で紹介されていた Janna Marlies Santoro さんの「ToDo 2つルール」です。 実行するプロジ

    「1日に2つだけの ToDo を装填する」のが意外に効果的
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