Last-Modified: Tuesday, 27-Jun-2023 21:05:46 JST / PV : 23721410 / Owner : Nihondo
Last-Modified: Tuesday, 27-Jun-2023 21:05:46 JST / PV : 23721410 / Owner : Nihondo
target属性はa要素や、link要素に指定する事ができた、ウィンドウを支配する属性です。 しかしながら、target属性はHTML4 Transitionalで非推奨、HTML4 Strictや、XHTML 1.1では完全に抹消されました。 何故でしょうか? その理由を他の文書も参考にしながら解き明かしてゆこうと思います。 これは非常に単純なリンクに *target属性* を指定したものです。 リンク集などで多くのサイトに利用されています。 また、target="_top"の指定はフレームを使用した文書の場合は必須となるはずです。 フレームに読み込まれた際に都合の良い様、target="_top"が元から指定されているCGIスクリプトもあるほどです。 それが良いかどうかは別として…。 定義されている仕様 フレームもtarget属性同様、HTML4ではFramesetのみで使用可、XHT
「デジタル手帳」の仕事術”^^;;”-スケジューラー編- - 覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録で俺はこんなことを書いた。 家族の予定をスケジューラーに入れておけば、自分の予定と家族の予定をリンクさせて、自分の予定をちょっと動かすことで家族との時間を持てるようにする、といったことができるようになるだろう。できれば見ておきたい展覧会の期日をスケジューラーに入れておけば、近くに行ったついでにちょっと覗くことができる。天気予報までスケジューラーに書き込んでおくと、この日は降水確率が低いから子供たちをちょっとした散歩に連れ出そうとかいう計画ができる。紙の手帳ではスペースに限界があるため、時間的に制約のないことや、自分が直接関わるわけではない家族の予定、行くか行かないかわからない外部の行事日程などは記入しづらい。デジタルスケジューラーならばとりあえず全部ぶち込んでしまうことができる。 この
Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
_ Firefox をインストールしたらまず行う設定(Firefox 2.0 版) Firefox 2.0 がリリースされたので,Firefox をインストールしたらまず行う設定の 2.0 版で書き直してみました.1.5 系から 2.0 系へのアップデートの場合,プロファイルを再作成したほうが何かと問題もなくすむからお勧めです.以下は,2.0 版の設定.1.5 のときとそれほど大きな違いはないけど. ツールバーの整理 これは人それぞれ好みがあると思うので,お好きなように.私の場合は以下のようにしています. ツールボタンを進む/戻るのみにする(基本はキーボードショートカットで) ツールボタンを小さくする BookmarkToolbar をメニューの横に移動して,ツールバーは 2 段にする. Options (設定) Main (一般) "When Firefox starts (Firefo
ライブドアが4月にベータ版として公開した新型RSSリーダー「livedoor Reader」は、その多機能さから大きな注目を集めた。さらに6月には、大手ポータルとしては初めてソーシャルブックマークにも参入。両サービスのコンセプトについて担当者に聞いた。 ■ すべてのRSSリーダーを上回る最高のRSSリーダーを ――ライブドアにはすでに「livedoor Blogリーダー」というRSSリーダーがありましたが、新たにlivedoor Readerを開発した理由は。(注:すでにlivedoor Blogリーダーはサービスを終了しています) 有賀:livedoor Blogリーダーをリリースしたのは2004年9月ですが、あれからAjaxなど新しいアプローチが出ているにも関わらず、なかなかブラッシュアップできずにいました。それならばいっそイチから新しいRSSリーダーを作ってしまおう、と考えたのがli
前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行本換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ
前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので
いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日本一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ
トラックバックに関する話題が多い当ブログにおいて、僕が便宜上名づけたトラックバックの種類を、そのエントリー毎にいちいち説明するのは面倒なので、必要時にはこのエントリーを参照させる事にします。 文中、トラックバックをTBと略している場合もあり。 各項目のエンピツアイコンにアンカーを埋めてあります。 言及通知トラックバック 送信先への記事について言及した事を通知する為に使われる、正当派トラックバック。但し、送信先の記事のコピペにヒトコトのみの感想を書いた物は、うなずき系TBやリンク通知TBと同等に扱われる場合も。 この「言及」は、賛同の意味で使われる場合は歓迎される事が多いが、反論・異論を唱える物の場合、削除対象となる場合もある。 お返しトラックバック トラックバックを受信した際に、受信した記事から送信した記事へ、そのまま返されるトラックバックのこと。 送信元の記事に受信側へのリンクがある場合
「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く