資料請求や申込みフォームにおけるユーザの離脱を防ぐ方法はこれまでもご紹介しましたが、今日は「入力フォームに遷移する手前」で行う離脱を防ぐ心がけを私の実体験からご紹介したいと思います。 郵便番号、住所、名前と入れ画面をスクロールすると、次の項目に、「お客さま番号」という項目があることを見つけました。 始め、このお客さま番号が何の番号か思い当たらなかったのですが、入力欄の脇にある「お客さま番号とは」というリンクから、毎月届く領収証(「電気ご使用量のお知らせ」)に記載されている番号であることがすぐにわかりました。(このサイトでは、実際の領収証のイメージで説明しており、とてもわかりやすくなっていました) しかし、領収証の保管場所をすぐに思い出せなかった私は、また後日手続きを行おうと思いここで画面を閉じてしまいました。 皆さんはこのような経験をされたことはないでしょうか? このような状況にユーザが置
Super Tablesは、テーブルのヘッダを固定表示にし、縦横にスクロールバーを表示させるスクリプトです。
Coming soon. October 31st More Naked & Angry, coming soon. In the meantime; check out our Instagram to see the latest products.
I'm a professional front-end developer, amateur photographer, and up-and-coming parent of two. I listen to hip-hop a lot, write about things here and there, and do a bit of public speaking now and then. This is my space on the web. If that's not enough detail, there's more about me. I take photos There are some here in the photos section. Or you can see a regular stream on my Instagram.
Ttersへようこそ! 「Tters(ッターズ)」は、自分に合った〇〇ッターを作成し、フォローして自由につぶやける匿名SNSです。 匿名だからこそ、人間関係のストレスやプレッシャーとは無縁で、自分らしく自然体でありながら自己表現が可能な空間を提供しています。 初めての方は、当サービスの代表的なタイムライン「みんなのッター」にて、思いの丈をつぶやいてみてください。ユーザー登録は必要ありません。 まずは挨拶してみよう この表示は一度つぶやくと消えます。
毎年恒例のSXSWは結局、女性雑誌記者による若きFaceBook CEO Mark Zuckerbergとのステージトークが不満足なもので終わったという話題だけが目立ち、なんだかな、と思っていたら、ちょっと面白い記事が出てきた。 これは、AppleのシニアエンジニアリングマネジャーのMichael Lopp氏がSXSWのパネル"Blood, Sweat, and Fear: Great Design Hurts"で語ったものをBusinessWeekがまとめたもの。クリエイティブをどのようにマネジメントしているかが垣間見れる。 以下は、例によってB3 Annex抄訳。 Apple's design process by Business Week 完璧なモックアップを作る(Pixel Perfect Mockups)手間と時間はかかるが、早い段階で、「完璧なモックアップ」を作ることで、すべ
10 Essential Mac Apps to Install After a Reformatというエントリーより。 Having a checklist of applications to install is quite handy to get my Mac up and running as quickly as possible. So, I’d like to share the applications I consider to be essential: この手の内容はけっこうありますが「Mac OSを再インストールした時の自分用メモ」みたいな趣も強かったりするんではないでしょうかね。 これを書いた人も、1年に1回はMac OSの再インストールをしているそうで、基本的なアプリケーションをシェアしたいということで、このエントリーを書かれたそうです。 その前に、これまで
角川グループホールディングスの角川歴彦会長らが参加する「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」(代表:八田達夫政策研究大学院大学学長)は3月17日、ネット上での利用に限り、過去の映画や音楽などを事前の許諾なしで映画会社などが配信できるようにする「ネット権」の創設を柱とした特別法の制定を提案した。 過去のコンテンツをネット配信する場合、改めて権利者全員から許諾を得る必要があり、手間と時間がかかることからネット上での利用が進んでいないのが現状。提案では、配信を行う事業者に著作権者への対価支払いを義務付けるのを条件に、ネット限定で著作権者の許諾権を制限する。このため事後的な対価支払いで過去のコンテンツ資産をネット配信できるようになり、デジタルコンテンツの流通と活用を加速できるとしている。 「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」のメンバーは、相澤英孝一橋大学大学院教授、映画プロデューサーの一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く