そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。
そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。
wald-grun.biz This site is personal site of freelance web developer Profile 下山健吾/kengo Shimoyama フリーランスのマークアップエンジニア / コーダーです。 八重山諸島が大好きで、年に何度か訪れます。 >> portfolio [wantedly.com] 長崎県生まれ1993 熊本大学理学部卒業1993 大手メーカーにてSEとして勤務1995 建設コンサルタント会社に勤務2000 web制作に転身。制作会社勤務の後フリーランスとして活動開始2009 上京し、大手検索サービス会社、制作会社などに勤務後、フリーランス活動再開現在 主にフリーランスとして活動東京都練馬区在住 Facebook Mail
アイコンフォントとは、一応書いておくとアイコンをフォントデータ化して、サイトのアイコンをウェブフォントで表示するやり方及びそのフォントのこと、と理解しています。 まずはアイコンデータが含まれるウェブフォントを用意する必要があります。本来はそのデータを作成するところからなのですが、アイコンを選択してフォントデータにして利用できるウェブサービスがいくつかあるので、それを利用しました。 今回利用したのは以下のサイトです。(日々チェックしているphpspot開発日誌さんで紹介されていました。) Create Your Icon Fonts – Free icon Vectors – Fontastic こちら、アクセスしてメールアドレスとパスワードを登録すると、すぐにアイコン選択画面が表示されます。 アイコンの作者ごとに一覧で表示されており、各アイコン群の右上(赤枠)にライセンスについて書いてあり
InternetExplorerは昔かサイト制作者を悩ませ続けてきました。せっかくレスポンシブサイトを作ろうとしても、レスポンシブサイトというとセットでついてくるメディアクエリ、これにはIE8以下の下位バージョンが対応しておらず、表示は見事に崩れます。 未だ切り捨てられないIEへの対応 モバイルファーストかつレスポンシブということを思えばIE、しかも下位バージョンなら切り捨ててもいいのではないかと思いますが、様々な事情から切り捨てられないシーンもあるでしょう。以前に比べれば低くなったとは言え、特に日本ではIE8のブラウザシェアはまだまだ残っています。 そういった時のために、比較的手軽にIE向けの対応を行える方法があります。 1.「css3-mediaqueries.js」を読み込む こちらはGoogleが推奨している比較的有名なスクリプトです。html5.jsやIE9.jsなどと併用しても
気のせいかもしれませんが先々週位から私のIE10ブラウザで Facebookの「いいね!」ボタンが表示されなくなった様な気がします。 当ブログだけかとも思いましたが、 他のサイトやブログを見ても同様に表示されませんでした。 1.IE10で「いいね!」ボタンが設置されているページを見た時の現象 「~の表示中に問題が発生したため、互換表示を使ってWebページが更新されました。」 がIEブラウザの下に表示され、Facebookの「いいね!」ボタンだけ表示されない状況でした。 2.原因の予想 確か、以前何かの記事でhelveticaフォントがインストールされているパソコンの IEブラウザでfont-familyでhelveticaが指定されてるページを見ると、 ページが真っ白になる現象があると見た気がしますがそれが原因な気がしました。 3.対処方法 「いいね!」ボタンや「いいね!」ボックスタグのパ
(文書構造編:後編)HTML5 Outlinerで文書の“アウトライン”を確認する:HTML5“とか”アプリ開発入門(5)(1/2 ページ) 文書の「アウトライン」とは 前回の「HTML5のセクションで“文書構造”を理解する」で説明した「セクション要素」(<section><article><nav><aside>)は文書構造を表すために用いられます。セクション要素によって作成されたブロックは、文書の「セクション」と呼ばれます。そして、セクションの入れ子構造によってでき上がった論理構造を、文書の「アウトライン」と呼びます。 言い換えると、「セクション要素を用いてマークアップしていくことは、文書のアウトラインを構築していく作業である」ということになります。そのため、セクション要素を<div>要素と同じように乱用することは許されません。それはつまり、「文書の論理構造を無造作に取り扱っている」と
2013/01/14 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techHTML5HTML5-outline HTML5カルタ大会にて思ったこと。 分からないものを分からないままにするの、良くなーい!! ってことで、少しあやふやなところもあったHTML5のタグを、改めて見直してみたいなーと思いました。 まず、重要そうなアウトラインに関連するところだけ、さらっと見直してみます。 アウトラインとは?いわゆる概要のことです。そのアウトラインだけ見れば、その文章が何を言っているのかが一目瞭然で分かるようになっていなければなりません。 HTML5では、アウトラインの定義が厳格になっています。HTML4と比べてどうなったのかをまず見てみたいと思います。 <h1>girigiribauerとは?</h1> <p>いつもぎりぎり、girigiribauerですこん
これらの新要素と、あるHTML5の書籍でサンプルをざっと見た時点では「ふむふむ、いままで<div>で囲んでいた部分を置き換えればいのね。」くらいに思っていたのですが、実際にマークアップしてみると…あれれ?と、主に<section>と<nav>要素でちょっとつまずいてしまいました。 <section>の使い方がいまいちわからない。 たぶん、そう思われた方は少なくないと思います。 セクションを日本語に訳すと、文書構造的には「節」「章」「欄」というのがしっくりくると思います。「第一節」とか、「ニュース欄」とか。で、そのセクションを表す要素(タグ)は上記のとおり<section>だけではありません。上の表の<section>から<nav>まで、すべてセクションを表す新要素です。他にも、従来からある<body><hn><address>もセクションを表す要素ですね。 これらのセクショニング要素の中で
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