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2016年9月13日のブックマーク (5件)

  • Gitを実践的に使うために参考にすべき記事20選

    チームで開発を行うときにGitのスキルは必要不可欠なものとなってきています。以前、Git初心者向けにスライドをまとめたものを紹介しましたが、今回はGitGitHub)をさらに活用するために参考にしたい記事を紹介します。 この記事は以下のような方におすすめです! ・ブランチをどのように運用すれば良いのかわからない。 ・コミットメッセージの書き方にいつも悩んでしまう。 ・issueやPull Requestをもっとうまく活用したい。 ・Git�やGitHubに関する便利なテクニックを知りたい。 ・間違ってコミットしてしまったけど対処法がわからない。 今回は、運用編、コミットメッセージ編、issue編、Pull Request編、テクニック編、問題解決編と5つの内容で分類してみました。実践的な読み応えのある記事ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。 運用編 中の人に聞いたGitHub fl

    Gitを実践的に使うために参考にすべき記事20選
  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
  • 増井雄一郎対談 - 35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視|転職ドラフトReport

    増井雄一郎対談 - 35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視2016-09-12 18:00 (写真左からリブセンス野氏、トレタ増井氏、リブセンス松坂氏) まことしやかに囁かれる、エンジニアの35歳定年説。今回は、実際に35歳を過ぎても最前線で活躍し続ける、40代前半の現役のwebエンジニア開発者に、その実情を聞いてみました。 株式会社トレタ 増井 雄一郎(ますい ゆういちろう) 株式会社トレタCTO。大学時代に起業しWebサイト制作などを行う傍ら、PukiWikiなどのオープンソース開発にも積極的に参加。2008年に渡米しiPhone向け写真共有アプリPhotoShareをリリース。2010年に帰国し、アプリSDK『Titanium Mobile』の伝道師として活動。2012年9月に退職、FrogApps, Inc(現 miil Inc)を設立しiOS/Android

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  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • デザイン原則がどの現場でも必要な理由

    大企業だけのものではないデザイン原則は、ひとりのデザイナーがマニフェストとして明示することもありますが、最近は多くの企業がスタイルガイドと一緒に作られることが多くなりました。ここで言うデザイン原則とは、タイポグラフィや配置といったデザインするためのノウハウではなく、「我々が考える良いデザイン」が文章として表されたものを指します。つまり、自分たちのスタンス(立ち位置)を示したものです。 Material Design だと、以下の 3 つの原則があります : 実世界にも通じる空間と動きをメタファとして扱う力強く、視覚的であると同時に意図的動きを通して操作や表示の意味を伝えるまた、Facebook のデザイン原則だと、「ユニバーサル」「一貫性」「使いやすさ」など1単語でシンプルに表現されています。もちろんこれだけだと分かり難いので解説が添えられています。例えば「一貫性」であれば、再利用できるも

    デザイン原則がどの現場でも必要な理由