1. iCloudで iPhone のバックアップを取る方法 ではまず初めに、現在使用中の iPhone のバックアップ設定を見直しましょう。 iPhoneの【設定】アプリを開き、最上段の【ユーザー名】の部分をタップします。 次に【iCloud】をタップします。 以下の画面が開くので、【iCloudバックアップ】をタップします。なお、ここで“オン”にしている項目がiCloudでのバックアップ対象になります。原則はすべてオンで問題かと思いますが、必要に応じてオン/オフしてみてくださいね。 ここで【iCliudバックアップ】を“オン”にしておきます。これで以後は、iPhoneが電源に接続され、ロックされ、かつWi-Fiに接続されているときに、自動的に各種データのバックアップが取られるようになります。一般的に就寝時間帯に勝手にバックアップが毎日取られるので、設定さえしておけば以後は特別な操作は不
(© Google Inc.) 『Gmail』・『Google ドライブ』・『Google カレンダー』と、Googleは日常生活に不可欠。大切なデータもたくさん入っています。 そこで大切なのが、万が一に備えてバックアップすること。Googleも対策していますが、自分のデータは自分で守るのが鉄則です。 まとめもぜひご覧ください。 → iPhoneをバックアップする方法まとめ Googleのデータを書き出す 『Google アカウント』のウェブページを開き、ログインします。iPhoneのSafariでも利用できます。 アカウント情報 – Google (© Google Inc.) 「個人情報とプライバシー設定」の【コンテンツの管理】をタップします。 (© Google Inc.) 【アーカイブを作成】をタップ。 (© Google Inc.) バックアップしたいサービスにチェックマークを付
iPhone を手に入れたら設定しておきたいことは色々あります。その中の1つが「バックアップ」。iPhone のデータを別の場所にも保存するものです。 このバックアップを行っていないと、iPhone を無くした時・修理に出した時・調子が悪い時・機種変更した時に、これまでのデータをすべて失ってしまいます。 バックアップを行っていれば、ほとんどのデータを iPhone に戻すことができますし、戻さないこともできるので選択肢が広がります。 iPhone では2つの方法でバックアップが行えます。最新の方法は以下のページをご覧ください。 【iOS11】iPhoneをWi-Fiでバックアップする方法 iPhoneをPCでバックアップする方法【iTunes 12.7版】 ※今回ご紹介する方法では、一部のアプリのデータはバックアップできません。その場合、アプリのバックアップ・移行機能を使う必要があります。
この記事では、「iPhone 7/7 Plusへ機種変更するときにiTunes(PC)を使ったデータを移行する方法」を紹介します。 iPhone 7/7 Plusを買った方は、まず最初に過去のiPhoneのバックアップを復元するか選ぶことになります。バックアップの方法を知らないから【新しいiPhoneとして設定】を選ぶという方も多いのでは。 前に使っていたiPhoneのデータをすべてバックアップし引き継ぐには、PCを利用するのがオススメ。『iCloud』を利用する方法もあるのですが、無料では5GBまでしか保存できないため、何十GBもあるiPhoneのデータをバックアップすることはできません。 それでは、昔使っていたiPhoneのデータをバックアップして、iPhone 7/7 Plusへ完全に機種変更する方法を紹介します。 バックアップ方法のまとめはこちら → iPhoneをバックアップする
こんにちは、お久しぶりです。ウェブデベロップメント黒帯を務めております、HTMLやCSSやJavaScriptが大好きな岡部 和昌(@kzms2)と申します。 最近はCSSやSVGのアニメーション、ElectronやCordovaなどを用いたハイブリッドアプリなどがお気に入りです。 最近の活動 東大の坂本 大介先生と弊社の坂本 竜基、鈴木 健司(@kensuzuk)と一緒にFix & Slideというタッチデバイスにおける選択のUIについての論文を投稿し、UIST 2015やmobileHCI 2016と言った世界的なトップカンファレンスにて採択され発表・登壇などを行っていました。 上記の論文に関しましては、また別の機会でご紹介できたらと考えております。 それでは本題に入ります。 pointer-eventsについて 皆様はpointer-eventsというCSSプロパティーやその使い道を
2016年11月1日に、HTML 5.1が勧告されました。HTML 5から新しく加えられた点、削除された点、変更された点がいろいろあります。 その中から、ページのアウトラインを組み立てる上で重要なsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて具体的な事例を添えて紹介します。 Document Outlines in HTML 5.1 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 私は以前、HTMLのページにvalidなアウトラインを持つ重要性について説明しました。 先日、HTML 5.1が公式にリリースされました。 興味深い変更が数多くあり、そのうちの2つはvalidなアウトラインに関係しています。 削除 アウトラインを作成するh1要素を入れ、ネストされたsection要素の使用。 変更 hea
ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療サイト「WELQ」の問題を発端に、キュレーションメディアの問題がネットを騒がせている。他人の記事や画像を無断利用するキュレーションメディアもあり、「自分のサイトの記事や画像を盗用された」と困っている人は多い。 LINEが運営するキュレーションメディア「NAVERまとめ」も、「コンテンツを無断利用された」と被害を訴える人が多いサイトの1つだ。ライターの北本祐子さんは、個人サイトに掲載した画像をNAVERまとめに何度も無断で利用され、そのたびに抗議してきたという。 今年2月には、企業が運営するメディアに寄稿した記事や画像を無断利用され、抗議したこともあった。だが、「驚愕の対応」をされ、泣く泣く削除依頼をあきらめたという。 「NAVERまとめ転載禁止」と明記するよう求められた 問題が起きたのは今年1月末。徳間書店が運営するWebメディア「&GP」に、チョコレー
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