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2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson814 メンタルの強さは、自分にかける言葉の強さ 「メンタルの強さは、 その人が自分にかける言葉の強さ」 表現教育を通しメンタルの強い学生を見てきて思う。 学生のなかには、 オリンピック選手もいる。 テレビや広告で見ない日はない芸能人、 プロ歌手としてデビューした学生、 サッカーでプロ入りが決まり Jリーグに行く人もいるが、 気持ちというより「考え方」が強い。 もっと言えば、 「どんな言葉を選んで自分にかけているか」 が優れている。 ある日 学生100人分の要約文を 採点していたときのことだ。 学生は、 「自分の将来」について、 自己と社会と仕事の3つの要素を関係づけて、 いったん長文で表現したのちに、 300字にぎゅーっと 要約して書いている。 文章を縮めに縮めていく過程で、 「どの要素は捨て、どの要素を残すか?」 「残った要素と要素はどう関係するか?」 その人の大事なものが

  • シーン別。元女性誌編集部アルバイトが選ぶ、99%喜ばれる手みやげ|Ryu Ishihara

    何でもない日に、手土産を人にあげるのがすごくすきです。 私は銀座にある某女性誌編集部で4年間アルバイトをしていました。雑誌編集の現場では、様々なシーンでちょっとした手みやげが活躍します。 私がアルバイトをしていた出版社では2誌で定期的に手土産特集を組んでいるので、その号のアシスタントで入ったときは指示された各所へピックアップしに行っていました。そのおかげもあり、おいしいけど高すぎない、お手頃だけどなんとなく”知ってる感”がある手みやげのお店を覚えました。 いくつか挙げるので相手に合わせて使ってみてください。シーンはあくまでも主観です。 ①「もしよかったら、これおいしいからべてみてね!」ってときこのパターン結構ありますよね。特に男性から女性へのパターンが多いんじゃないかと。こういう時のポイントは「鉄板で勝負」。久しぶりに会う友人だったら、わりとどこでも買うことが出来て誰もが平均以上に喜んで

    シーン別。元女性誌編集部アルバイトが選ぶ、99%喜ばれる手みやげ|Ryu Ishihara
    k_ume75
    k_ume75 2017/02/08
    東京行ったらぜひ寄りたい。<「メゾン・ロミ・ユニ」「ヨハン」「東京ミルクチーズケーキ工場」