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ブックマーク / note.com/ryusim09 (2)

  • シーン別。元女性誌編集部アルバイトが選ぶ、99%喜ばれる手みやげ|Ryu Ishihara

    何でもない日に、手土産を人にあげるのがすごくすきです。 私は銀座にある某女性誌編集部で4年間アルバイトをしていました。雑誌編集の現場では、様々なシーンでちょっとした手みやげが活躍します。 私がアルバイトをしていた出版社では2誌で定期的に手土産特集を組んでいるので、その号のアシスタントで入ったときは指示された各所へピックアップしに行っていました。そのおかげもあり、おいしいけど高すぎない、お手頃だけどなんとなく”知ってる感”がある手みやげのお店を覚えました。 いくつか挙げるので相手に合わせて使ってみてください。シーンはあくまでも主観です。 ①「もしよかったら、これおいしいからべてみてね!」ってときこのパターン結構ありますよね。特に男性から女性へのパターンが多いんじゃないかと。こういう時のポイントは「鉄板で勝負」。久しぶりに会う友人だったら、わりとどこでも買うことが出来て誰もが平均以上に喜んで

    シーン別。元女性誌編集部アルバイトが選ぶ、99%喜ばれる手みやげ|Ryu Ishihara
    k_ume75
    k_ume75 2017/02/08
    東京行ったらぜひ寄りたい。<「メゾン・ロミ・ユニ」「ヨハン」「東京ミルクチーズケーキ工場」
  • 心に余白がないと良いものと出会えない|Ryu Ishihara

    日曜日、熱めのお風呂にゆっくり浸かり、テレビを見ながらダラダラして22時には寝た。月曜日は往々にしてどこか気だるさがあるのに、今朝はすっきりと出勤できた。 その気持ちよさが忘れられず、今日は早めに退社。帰宅後すぐに熱めのお風呂でのぼせるまで浸かり、からからの喉を潤そうと常温の水をごくごく飲んだ。すごく気持ちがいい。新調したシャンプーの香りも最高だ。 自分ごとではないから同感はできないけれど、とてもテンポの良い、心地良い文章だなと思った。同時に、最近こういう文章に出会ってなかったなとも思った。 最近良い文章が少ない、なんてそんな偉そうなことは言っていない。毎日毎日、誰かの心に響く文章は誰かの手によって書かれ、誰かの宝物になっているはずである。少し前ならほぼ毎日、自分の琴線に触れる文章を見つけては「あぁ、いいなぁ」と噛み締めていた。Evernoteの「言葉メモ」には、どんどん新しい言葉が投げ込

    心に余白がないと良いものと出会えない|Ryu Ishihara
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