豆柴がんも 柴犬りく @shiba_rikugan 今日は #柴犬の日 なんですね❗️✨ おじいちゃんは今日も日向ぼっこしてました!ご飯もりもり食べて元気にうろうろしてました! がんもは夕方散歩に行ってこの時期の犬のお約束、鼻に桜が🌸✨✨ 今年も鼻桜見れて良かったー😃 #秘密結社老犬倶楽部 pic.twitter.com/kBgfSXklV0
中野善夫 @tolle_et_lege 役に立つ研究にだけ研究費を投入せよもそうだし、優秀な学生だけに奨学金を給付せよでもそうだが、そういうのを簡単に見極められると思っている実に傲慢な考え方だと思うが根強い人気がある。あの自信はどこから来るのか。 中野善夫 @tolle_et_lege 中野善夫:英米の古い幻想怪奇小説をよく読みます。ときどき翻訳も。9月にイーディス・ウォートン綺譚集が出ます。朝顔のことしか考えていないわけではないのです。
CSSのコンテナクエリと:has()疑似クラスを使用するとこんなことができる、というのをGoogleデベロッパーのUna氏が公開していたので、紹介します。 簡単に説明すると、:has()疑似クラスは引数の要素を含んでいるかをCSSで判別できます。.card:has(.visual)でカード内に画像(.visual)が含まれている場合のスタイル、.card:not(:has(.visual))で含まれていない場合のスタイルを定義できます。 下記は、カードに画像が含まれている場合は見出しのfont-sizeを小さく、含まれていない場合は大きくしています。 Simple CQ Demo with :has() 先日リリースされたSafari 15.4で、:has()疑似クラスがサポートされました。Chromeは次期101のflagsで使用できる予定(Canaryはすでに使用できます)で、すべての
natalie.mu えっちでしょ 「月曜日のたわわ」による日経新聞の全面広告が物議を醸しています。個人的に気になったのは該当のイラストが「えっちではない」という主張。 確かに、一見すると「健全」なイラストにようですが、よくよく見ると「えっちなシチュエーション」に描かれています。このシチュエーションは「月曜日のたわわ」の「お約束」でもあり、本作を知らないと気がつくのが難しい「文脈」ではあります。しかし、知らなくても「健全ではない」と感じ取れるようになってもいます。 逆に「月曜日のたわわ」を知っていて、このシチュエーションに気がつかないのは、絵を全く見ていないと言わざるを得ません。 「月曜日のたわわ」とは 月曜日のたわわ - Wikipedia 月曜日のたわわ (げつようびのたわわ)とは【ピクシブ百科事典】 月曜日のたわわとは (ゲツヨウビノタワワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 「
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
山口照美/大阪市港区長 @TerumiYamaguch1 校長時代、外国から来た保護者が多いのもあって学校文書を「やさしい日本語」にしました。結果、忙しい日本人の保護者に喜ばれたのと、保護者がプリントを見てくれない児童(これは切ない話ですが実際ありました)が自分で読めるので土曜授業の欠席や忘れ物が減りました。オススメです! twitter.com/asahi_hugsta/s… pic.twitter.com/a6YlDlD4zr 朝日新聞ハグスタ@子育てニュース @asahi_hugsta 学校の欠席連絡、連絡帳からスマホに でも変わらぬ「プリント地獄」asahi.com/articles/ASQ48… 「昨年度は小学生2人で、お便りは週に40枚ほど、大量のプリントに埋もれるプリント地獄ですね」 《多くのお便りは、時候のあいさつから始まり、全体が長い。要点がわかりにくいものが多い》
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
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