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2022年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「いいお経は聞いていると眠くなる」「楽譜があるお経もある」お坊さんに改めてお経について聞いてみる :: デイリーポータルZ

    棒読みで文章を読んでいると「お経みたいだ」と言われることがある。 しかし、改めて考えてみるとお経はなぜあんな独特のイントネーションで読むのだろうか。 あれはどうやって練習するのか。お経にもうまいへたがあったりするのか。 あふれ出るお経への疑問をぶつけるために、(かなり偉い)お坊さんに素朴な疑問をぶつけてみた。 登場人物 北川真寛先生 高野山大学の准教授として、お坊さんになりたい学生の指導をされている。宗派は弘法大師空海が開いた真言宗。お寺の副住職さんでもある。 まいしろ デイリーポータルZのライター。「舎利礼文」というお経の最初の5フレーズだけ暗唱できる。 石川 デイリーポータルZ編集部。伝統音楽が好きで、お経のイントネーションがどう決まっているのかを常々疑問に思っていた。 お経にトレンドやアンセムはない まい 根的な質問なんですが、そもそもお経ってなんなのでしょうか? 北川 ひとことで

    「いいお経は聞いていると眠くなる」「楽譜があるお経もある」お坊さんに改めてお経について聞いてみる :: デイリーポータルZ
  • 【書評】反「女性差別カルチャー」読本 : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoru届いたので読みます。 https://t.co/bVSBWeVing 2022/06/14 19:30:11 今回はこちらの1冊。入手にいささか難儀しましたが、手に入ったのでさっそく読みました。 書は日に蔓延する「女性差別カルチャー」とでも言うべきものに関して、多くの筆者が短い文章を寄せたものになっています。著者は小川たまか氏、隠岐さや香氏、能川元一氏などです。 『刊行にあたって』によれば、書が制作されたきっかけは呉座勇一のハラスメントを契機として公開された、いわゆるオープンレターがバッシングを浴びたことでした。しかし、書の内容は演劇界や映画界における性暴力からメディア批判、表現の自由戦士まで

    【書評】反「女性差別カルチャー」読本 : 九段新報
    k_ume75
    k_ume75 2022/06/18
    『男社会は、そこでの成功が他者からの承認に強烈に依存している』『彼らの言動が似通る』『男たちは存外、リーダーの決定に依存』男社会苦しそうだ...
  • 性暴力被害 若者の4人に1人が“遭ったことがある” 内閣府調査 | NHK

    内閣府が初めて行った若者の性暴力被害に関するアンケート調査で、寄せられた回答のうち、4人に1人が「何らかの性暴力の被害に遭ったことがある」と答えていたことが分かりました。 内閣府はことし1月、全国の16歳から24歳の男女およそ22万人を対象に性暴力の被害実態に関するアンケート調査をオンラインで実施し、2.8%に当たる6224人から回答を得ました。 回答率が低いため全体の特性を反映しているとは言えないものの、「何らかの性暴力の被害に遭ったことがある」と回答したのは、26.4%に当たる1644人と4人に1人となりました。 また、性暴力の被害で最も多かったのは、 ▽ことばで性的な嫌がらせなどを行う「ことばによる性暴力」で17.8%、 次いで、 ▽体を触ったり抱きついたりするなど「身体の接触を伴う性暴力」が12.4%、 ▽スマートフォンで性的画像を撮影されるなど「情報ツールを用いた性暴力」が9.7

    性暴力被害 若者の4人に1人が“遭ったことがある” 内閣府調査 | NHK
    k_ume75
    k_ume75 2022/06/18
    え!少ない!少しずつでも世界はマシになっている、のか?(回答率があまりに低すぎる...2.8%て)