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  • 【書評】反「女性差別カルチャー」読本 : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoru届いたので読みます。 https://t.co/bVSBWeVing 2022/06/14 19:30:11 今回はこちらの1冊。入手にいささか難儀しましたが、手に入ったのでさっそく読みました。 書は日に蔓延する「女性差別カルチャー」とでも言うべきものに関して、多くの筆者が短い文章を寄せたものになっています。著者は小川たまか氏、隠岐さや香氏、能川元一氏などです。 『刊行にあたって』によれば、書が制作されたきっかけは呉座勇一のハラスメントを契機として公開された、いわゆるオープンレターがバッシングを浴びたことでした。しかし、書の内容は演劇界や映画界における性暴力からメディア批判、表現の自由戦士まで

    【書評】反「女性差別カルチャー」読本 : 九段新報
    k_ume75
    k_ume75 2022/06/18
    『男社会は、そこでの成功が他者からの承認に強烈に依存している』『彼らの言動が似通る』『男たちは存外、リーダーの決定に依存』男社会苦しそうだ...
  • 「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報

    コメント一覧 (13) 1. うんち 2019年10月27日 15:09 モノ化とかいうTwitter村の一部(それも各々認識が異なる)でしか運用されてないジャーゴンの説明からまずお願いします🥺 2. 赤井キツネ 2019年10月27日 15:56 >>1 会社の仕事が山積しているのに経営者が従業員を増やそうとせずに残業を強要し、あまつさえ残業代までケチろうとするのがモノ化の代表例 つまり、この場合の経営者は既存の従業員を〝ヒト〟として見ておらず、ロボットのような〝労働力〟という抽象的な概念としか見ていないということ 女性を性的に眼差すということは、女性というひとりの人間を〝ヒト〟ではなく、男のエロスを満たす為の〝消耗品〟として扱っているということになる 見られたとてなにか減るものではない? いや、男に性的に眼差される度に女性の〝ヒト〟としての自尊心は削られているのだ 想像力と自尊心の無

    「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報
    k_ume75
    k_ume75 2019/10/28
    「表現の自由」のため、基準を作る=規制には反対/『この主張に対しては、上のツイートが紹介している書籍が全て説明しています。』の画像に同意/本屋みたいにゆるいゾーニングでよくね?公共の場では自制するとか。
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