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ブックマーク / www.mitsue.co.jp (5)

  • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

    W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
    k_ume75
    k_ume75 2021/02/08
  • 第6回MLCマークアップ部 開催レポート | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    弊社では日頃から様々な社内勉強会が開催されていますが、今回は6月9日(火)に社内で開催された第6回MLCマークアップ部の様子をお伝えしたいと思います。 MLCマークアップ部とは? html5j マークアップ部が開催しているMarkupCafeにインスパイアされ発足した活動です。参加者全員が「お題」のWFを各々の設計趣意に基いてマークアップし、それを持ち寄り話し合いを進めながら、全員で「品質のよいマークアップとは何か」を模索します。 MLCマークアップ部は、HTML仕様やアクセシビリティ、情報構造化等に対する理解を深めると共に、議論や発表の機会を通じファシリテーション能力を高めることを目的として定期的に活動をしています。 第6回MLCマークアップ部 マークアップ事例紹介 通算6回目を迎える今回のMLCマークアップ部は、新卒が配属されて間もないということもあり、「MLCマークアップ部~ビギナー

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    k_ume75
    k_ume75 2016/10/31
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  • コラム | ミツエーリンクス

    ミツエーリンクスのコラムです。Web制作、ホームページ作成、Flash制作:Webサイト構築、Webサイト運用:ブロードバンドコンテンツ(音声制作、動画制作):システム開発、Webマーケティング、Webブランディング、Webコンサルティング・・>のWeb Integrationならミツエーリンクスにお任せください。

  • MJL ― MITSUE-LINKS JavaScript Library | 制作/開発 | ミツエーリンクス

    概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL体(圧縮版) mjl.js

  • Web標準準拠による実装のポイント | コラム | ミツエーリンクス

    Web標準という言葉を聞き慣れている方も多いと思いますが、Web標準とは、World Wide Web上で標準的に利用される技術を指し、その仕様はW3CやISOによって策定されています。 最近では、Webブラウザやオーサーリングツールの進歩にともない、サイトを構築するうえでWeb標準に準拠することの価値が見直されるようになりました。また実際にそうしたサイトの普及が進んでいます。 このWeb標準準拠によるコンテンツ実装の大きな特徴は、文書構造と視覚表現を分離し、文書の意味的構造を明確にすることであり、それにより多くのメリットを享受することができます。 しかし、Web標準に準拠したサイト構築の手法は従来のテーブルレイアウトのそれと大きく異なるため、作業工程の変更や、Webサイトの品質の維持に関しての工夫などが必要になります。 実装前の設計の重要性 情報の設計 Web標準に準拠したサイトの構築で

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