困っている人を助けるUDフォント、 それがMORISAWA BIZ+です。 「MORISAWA BIZ+」は大切なあなたの文書の内容が正しく伝わるよう、UDフォントの利用を提案する新しいサービス。 「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」を コンセプトに開発された「MORISAWA BIZ+」では、年齢や性別などにかかわらず、多くの人々が利用しやすいように 「ユニバーサルデザイン(UD)」の思想を文字に込めています。
2013年11月5日、株式会社モリサワは、第11回モリサワ文字文化フォーラム「こんな時にはこんな文字」―気持ちが伝わる文字って?―を開催いたしました。モリサワ本社4F大ホールにて、当初の募集人数をはるかに超える300名が参加。演出家・CMディレクター・CMプランナーなど、各方面でその才能を発揮する大宮エリー氏と、グラフィックデザイナー・アートディレクターでGRAPH代表取締役社長の北川一成氏をお迎えし、気持ちを込めたタイプフェイスというものについて論じていただきました。なお、今回のフォーラムは、ddd ギャラリーでの「大宮エリー展」との共催のトークショーとなりました。 大きな拍手の中、ご登壇いただいたお二人。期待に膨らむ会場の空気に「緊張してます…。来てくださってありがとうございます」と大宮エリー氏の第一声からフォーラムは始まり、まず二人の馴れ初め、そして「大宮エリー展」への思いを北川氏が
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.06-6649-2151代表)は、モリサワ書体をWebフォントとして利用できるクラウドフォントサービス「TypeSquare(仮称)」を2011年度内に開始することを発表します。 Webフォントは、インターネットを介してフォントを配信する技術で、閲覧する環境にインストールされていないフォントでもブラウザ上で表示することができます。PCだけでなくスマートフォン上でも利用でき、印刷物とWebサイトを連携させた多角的な企画を行なう際などでも、同じ書体をそれぞれの媒体で使うことで統一感ある表現が可能となります。「TypeSquare(仮称)」では、モリサワフォントだけでなく、国内外問わず様々なフォントメーカの協力のもと書体ラインナップを充実させていく予定で、より豊かなWebデザインの制作環境をご提供して参り
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel.06-6649-2151代表)は、第2回モリサワ文字文化フォーラム「文字とデザイン2010」を4月10日(土)に開催することを発表します。 タイプデザイナーの世界的な第一人者であるマシュー・カーター氏を迎え、日本のトップクリエーターと文字を囲んで語り合う1日です。国籍、世代、活躍分野の異なる出演者たちが文字の楽しさ、美しさ、また文字の未来について講演、対談するプログラムになっています。 カーター氏による基調講演「タイプ・リバイバルのダイナミズム」では、伝統的なラテンタイプの再解釈である“タイプ・リバイバル”についてカーター氏自身の考察を発表し、後半に異例のコラボレーションを行ったシマダタモツ氏を迎え、そのケーススタディを発表します。続くセッション01-02では「文字とデザイン」の関係について北川一成
「FONTPARK Classic」と「FONTPARK 2.0」からなる、モリサワフォントでインタラクティブに遊べるコンテンツです。フォントという共通のモチーフをどう扱うかに、アーティストそれぞれの個性を感じていただくことができるとともに、フォントによる表現の変わらぬ豊かさや可能性をお楽しみいただければ幸いです。 scroll FONTPARK 2.0 2008年に制作された中村勇吾氏(tha ltd, yugop.com)の作品。フォントを手でつかむような直感的な操作から、グラフィック作品を制作し、投稿できるしかけです。 ※アーカイブ映像の配信のみになります。 MOVIE MORISAWA Fontpark 2.0は、文字を自由にあやつりながら、グラフィカルな作品づくりができる参加型コンテンツサイトです。 媒体が多様化する今日において、Webコミュニケーションは活発化し、さらにその重要
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