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2016年6月23日のブックマーク (3件)

  • 第11回 - こんな時にはこんな文字 ―気持ちが伝わる文字って?― | モリサワ文字文化フォーラム | 文字の手帖

    2013年11月5日、株式会社モリサワは、第11回モリサワ文字文化フォーラム「こんな時にはこんな文字」―気持ちが伝わる文字って?―を開催いたしました。モリサワ社4F大ホールにて、当初の募集人数をはるかに超える300名が参加。演出家・CMディレクター・CMプランナーなど、各方面でその才能を発揮する大宮エリー氏と、グラフィックデザイナー・アートディレクターでGRAPH代表取締役社長の北川一成氏をお迎えし、気持ちを込めたタイプフェイスというものについて論じていただきました。なお、今回のフォーラムは、ddd ギャラリーでの「大宮エリー展」との共催のトークショーとなりました。 大きな拍手の中、ご登壇いただいたお二人。期待に膨らむ会場の空気に「緊張してます…。来てくださってありがとうございます」と大宮エリー氏の第一声からフォーラムは始まり、まず二人の馴れ初め、そして「大宮エリー展」への思いを北川氏が

    第11回 - こんな時にはこんな文字 ―気持ちが伝わる文字って?― | モリサワ文字文化フォーラム | 文字の手帖
  • 読みやすいREADMEを書く | Yakst

    いくつかのオープンソースプロジェクトを公開している筆者からの、読みやすくユーザーにやさしいREADMEを書くためのアドバイス。 この記事は、Rowan Manning氏による「Writing a Friendly README」(2016/3/14)を翻訳したものです。 あなたのプロジェクトのREADMEは、かなり重要です。そこはプロジェクトに初めて来た人が大抵最初に見るであろう場所であり、唯一のドキュメントであることもよくあります。あなたのオープンソースプロジェクトにとってのREADMEは、企業にとってのウェブサイトのようなものです。ウェブサイトはユーザーエクスペリエンスの注目を集めるところですが、READMEがユーザー観点で考えられることはほとんどありません。 この記事では、分かりやすいREADMEを書くために役立ち、開発者(ユーザー)の要求に見合い、開発者がプロジェクトを初めて見たの

    読みやすいREADMEを書く | Yakst
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    k_ume75
    k_ume75 2016/06/23