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ブックマーク / greenz.jp (9)

  • 下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」

    下北沢から全国へ「これからの街の屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」 2014.10.24 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama あなたは「小さな街の書店」と聞いてどんなお店を思い浮かべますか? 地元の駅前に古くからある小さなお店でしょうか。それとも旅先で偶然立ち寄ったお店? 子どものころにおこづかいを握りしめて近所の屋さんにマンガを買いに行ったっけ、なんてことを思い出す人もいるかもしれませんね。なんだか夕日が似合うような、ちょっぴりノスタルジックな気分とともに。 若者の活字離れだとか、出版業界の未来は暗いだとか言われるようになって久しく、そういった小さな街の書店は苦境に立たされていることも少なくありません。 そんな中「これからの街の屋」をコンセプトにした「B&B」が下北沢にオープンしたのは2012年7月

    下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」
  • 「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと]

    「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと] 2013.09.03 ハローライフなひとびと ハローライフなひとびと ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 「graf」代表 服部滋樹さん (C)スマスタ あなたにとって働くことと、生きることは同じことですか? 仕事と暮らしが矛盾なくひとつに重なっていたら、まさに生き生きと生きられる。 そんな気がしませんか? 「しあわせを感じながら働く人が、この場所からたくさん生まれるように」というコンセプトを掲げて、今年5月に大阪町にオープンしたお仕事ライブラリー「ハローライフ」とグリーンズがコラボレーションして、仕事と暮らしが重なり合うように生きる人々をインタビューする「ハローライフなひとびと」。 今日ご紹介するのは、大阪に拠点を置くクリエイティブ集団

    「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと]
  • 太古の自然システムをガラスの中で完結させたアート作品「Terrariums」

    「Terrariums」は、小さな自然をガラスの中に閉じ込めた美しい作品です。様々な形のガラスの容器を集め、その中に地元の植物、苔、小石、土、木のかけらなどを入れて作られています。アーティストのJose Agatepは、ガラスの中で完結する自然は、太古の地球と人間の関係へと想いをはせる旅のようだと言っています。 センスの有無はあるでしょうが、材料は簡単に手に入りそうなので、何となく自分でも作れるような気がしてしまいます。材料の組み合わせや枯らさないようにするコツなどがあるでしょうから、運よくアメリカのショップ(※音の出るサイトですのでご注意を)の近くにお住まいの方はワークショップに参加してみるといいかもしれません。

    太古の自然システムをガラスの中で完結させたアート作品「Terrariums」
  • いま被災地のためにできるボランティアは何なのか。ボランティアとして実際に活動するための3つの方法

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 地震と津波の発生から3週間がたちました。greenzでもgreen drinks for TOHOKUなどで寄付金を集めるなどしてきましたが、皆さんもそれぞれ支援金を寄付したり、物資を送ったり、チャリティー商品を買うなどして被災地のためにさまざまなことをやってきたのだと思います。 それは確実に被災地の人たちを元気付けているわけですが、もっと被災地のために何かをしたいという人の間で、ボランティアをやりたいという声が高まってきています。被災地からも人手が足りていないという声が届いてきており、今こそボランティアの出番なのではないでしょうか。 しかし、今回の震災はその被害の甚大さからただ闇雲に被災地に行っても迷惑をか

    いま被災地のためにできるボランティアは何なのか。ボランティアとして実際に活動するための3つの方法
  • 「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 東北地方太平洋沖地震発生から1週間。震災被災者を支援するため、さまざまなところで「寄付」「募金」「義援金」の呼びかけが行われています。 しかし、結局どこに寄付すればいいのか、迷っていませんか? 様々な窓口がある中で、どこに寄付したら、最終的にどこにお金が行くのか、少しまとめてみました。 (諸々の数字は、2011/3/18現在、ウェブサイト等に公開されている数値を引用しています。) 「義援金」を束ねる窓口、日赤十字社 Yahoo、mixi、GREEはてな、ニフティ、DMM、ローソン楽天銀行など、普段利用している様々なメディアサイトや企業が窓口となって、「義援金」を集めています。こ

    「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ
  • “ワクワクするアイデアで渋谷のポイ捨てを無くしたい” ゴミ捨てが楽しくなるゴミ箱を設置する『夢箱プロジェクト』

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 渋谷のマークシティにこんな物体出現。 実はユニークな形をした物体、ゴミ箱なんです。ただのゴミ箱ではなくゴミを捨てると、数回に一回、モヤイ像が飛び出すという仕組付き。つい興味をひかれてゴミを捨てたくなりそうなこのゴミ箱は、以前greenzでも紹介した「The Fun Theory(=楽しい理論)」に通じるものがあります。 このゴミ箱を設置したのは、早稲田大学・慶応義塾大学・東京大学・一橋大学・東京理科大学・京都造形芸術大学の大学生9人で構成されたプロジェクトチーム。渋谷のポイ捨て問題に疑問を感じた彼らが「ゴミ拾い」だけで街をキレイにしようとするのではなく、『ゴミ箱に捨てる行為を楽しくす

    “ワクワクするアイデアで渋谷のポイ捨てを無くしたい” ゴミ捨てが楽しくなるゴミ箱を設置する『夢箱プロジェクト』
  • ノーモア、使い捨てダンボール!トートバッグによるアマゾンの新配送サービス「AmazonTote」が始動

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 書籍はもちろん、衣類や料品まで、何でも買えちゃうオンラインショッピングサイト「Amazon」。かくいう私もヘビーユーザの一人ですが、配送のたびに、ダンボール箱が使われているのは、ちょっともったいないな…という気がしてしまいます。そこで、米アマゾンドットコム(Amazon.com)では、環境負荷に配慮した、新しい配送サービスを始動させました。 「AmazonTote」は、米アマゾンドットコムによる無料の週次宅配サービス。アマゾンで注文した商品を、「AmazonTote」という専用のトートバッグで、最大週2回まで、無料配送してくれます。この耐久性の高い、丈夫なトートバッグは、何度も

    ノーモア、使い捨てダンボール!トートバッグによるアマゾンの新配送サービス「AmazonTote」が始動
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
  • これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー Brandimage 毎日アメリカでは、約6,000万個のペットボトルが捨てられている。その内の、実に14%しかリサイクルされていない。つまり、残りの86%はゴミになっているということ。これはほんとに由々しき問題で、根的な解決が必要である。 そこでBrandimage社は、ボトル容器としての機能を備え、配送も簡単にでき、そして使う人に新しい体験をもたらすような、最高にサステナブルな容器をデザインした。 その名も「360 Paper Bottle」。 プラスチックのペットボトルが抱える諸問題を解決する、まったく新しいタイプの紙のボトルである。 360 Paper Bottleは、100%リサイクルされた材料でできている。2

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