「月曜日のたわわ」をめぐる以下の記事を発端として、Twitter上ではフェミニストとオタク(と大雑把に分類しますが)の対立が起こりました。 私も月曜日のたわわの読者の一人として、これが社会からどのような判定が下されるのか、興味深く見守っていました。賛否ともにできる範囲でいろんな意見に目を通して、大きく違和感を抱いたことがあります。それは、 なぜ、共通の敵である「性犯罪者」という存在を脇目に、「フェミニストVSオタク」あるいは「女VS男」が対立しているように見えるのか、ということです。というわけで、以下のツイートが本ブログの結論になります。
![「月曜日のたわわ」広告をめぐる対立についての私見|geekdrums_diary](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4cb13a0e47ff2f13b04aef95c79f8041ad2e46b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F76978690%2Frectangle_large_type_2_90a24010a3a4bd1a4e60fb2b33e6a9d0.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)