Facebookでシェアされた時にどう表示されるかは重要項目!画像も説明文も思い通り!WordPressでブログやサイト運営をしている人なら一度は耳にしたことがあるくらい有名な「Aii In One SEO Pack」というSEO用のプラグイン。SEO用プラグインとしては現在は「WordPress SEO by Yoast」のほうが評価が高いのですが、「All In One SEO Pack」ではOGPの指定を行うことができます。 「Aii In One SEO Pack」をWordPressにインストールすると、ダッシュボードのサイドバー上にAll In One SEOの項目が追加されます。その中にある「Feature Manager」をクリックし「Social Meta」をActivateします。 今回はFacebookのOGPをちゃんと設定したい!ということで、Social Meta
まえがき WordPress.com公式プラグイン『Jetpack』がいつの間にかGoogle+ページとの連携に対応していました。 これでtwitterやfacebook等の主要ソーシャルメディアとWordPressの連携を一つのプラグインで行うということが可能になりました。 かなりテンションが上がりました。 なのでFacebookページとWordPressの『Jetpack』を使用した連携方法も解説していきたいと思います笑 『Jetpack』を利用した他のソーシャルメディア連携はこちら Google+ページとWordPressを連携させる[Jetpack] TwitterとWordPressを連携させる[Jetpack] 『Jetpack』のインストール方法 インストール方法は以前記事にした「Google+ページとWordPressを連携させる[Jetpack]」に詳しく書きました。 そ
Facebookのいいね!ボタンはすでに当たり前のように設置されているけど、これって登場からまだ1年半ちょっとだった(よね?)たぶん。 こないだ仕事で、とあるWordPressで構築したサイトにいいね!ボタンを設置した所、謎のバグに遭遇した。 紆余曲折の末、解決はしたんだけど、ちょっと気をつけておいたほうが良い点なども踏まえ、WordPress内でソースに書いて挿入する設置方法のまとめをしてみようと思った。 Facebook開発者アカウントを認証しよう まず、Facebookはスパム対策のため、アカウントを認証する必要があります。 もちろん前提としてFacebookアカウントを持っていることが必要ですが、その上でこのページから携帯メールアドレスを確認しておきます。 余談ですが、Facebookって解り辛いんですよね。。個人的に日本語ライクじゃないというより、根本的な構造の問題もある気がしま
WordPressを使ったFacebookページ作成と更新:基礎編:WordPressでFacebookページを作ろう(1)(1/6 ページ) BtoCをメイン事業とする中小企業にとってFacebookは有効活用したいソーシャル系サービスの1つです。 どうにか活用したいけれども、どうやって作るのか、どうやって運用すればいいのかなど分からないことだらけだと思います。 この記事では、Web担当者とWeb制作者を対象に多くのWebサイトで利用されているWordPressを使ったFacebookページ用コンテンツの作成について紹介します。 Facebookページとは Facebookページ(旧「Facebookファンページ」)とは、企業やブランド、サービス、または有名人やアーティストなどが顧客やファンなどの個人と交流を図ることのできるFacebook上のページを指します。 Facebookページの
ご存知の方も多いと思いますが、WordPressにFacebookのOGP(Open Graph Protocol)を簡単に設定できる「WP-OGP」プラグインを紹介します。 ブログにOGP(meta要素)を設定することで、例えばFacebookのウォールなどからブログをリンクされたときに、ブログの情報をFacebookのプログラムに正しく伝えることができます。 以下、設定方法です。 1.プラグインのダウンロード・インストール 管理画面の「プラグイン」→「新規追加」をクリック。 キーワードに「WP-OGP」を入力して「プラグインの検索」をクリック。 「いますぐインストール」をクリック。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリック。 これでサイトの(X)HTMLにmeta要素が追加されます。 自動インストール機能が使えない場合は、WP-OGPのページの「Download ver
WordPressをお客様に納品する場合など、最初に仮ドメインで設置をして、公開のタイミングで本ドメインに切り替えるという作業をよく行います。 それ以外にも、WordPressが動いているサーバーのドメインを変更しなくてはならなかったり、ステージングサーバーから公開サーバーにデータコピーをしたりと、WordPressを移設して動かすタイミングって、割と多かったりします。 移設の問題点 移設を行う場合の一番の問題点は、公開URLが変更になることです。 テーマファイルのCSSやJavaScriptが読み込まれないためデザインが崩れる 公開URLが正しくないとWordPressの管理画面にログインができない 記事中に設定したリンクや、メディア(画像やファイル)が全てリンクが切れてしまう 1. 2. については公開URLの設定さえ元に変更してしまえば問題無いのですが、一番の問題は 3. で、記事中
iPhoneのようなスマートフォンや、iPad のようなタブレットデバイスだけでなく、 Facebookページにも対応できる様に 工夫されているフリーのWordPress テーマ・Flexibleをご紹介します。ベース はTwenty Tenみたいですね。 css3のMedia QueryでiPhoneやiPadにレイアウトを自動調整し、ファンゲート対応のFacebookページの作成にも対応している珍しいテーマです。ファンゲートとは、FBページを「いいね!」した人だけ見れるようにする、というFB独自の機能です。※後述 [note]以前書いたMedia QueriesでスマートフォンやiPad等の様々なデバイスに対応済みのWPテーマいろいろもご参考下さい。[/note] シンプルながら機能が凝縮されたテーマなのでフレームワーク的にも使えそうです。 ベースはTwenty Tenだそうですが、か
ブログを一瞬でOGP対応にしてソーシャルサイトでの集客力をUPさせられるWordPressプラグイン「WP-OGP」 2011年02月10日- WordPress ? WP-OGP WordPress Plugins ブログを一瞬でOGP対応にしてソーシャルサイトでの集客力をUPさせられるWordPressプラグイン「WP-OGP」。 OGPはOpen Graph Protocol の略で、ページ内の<meta>タグに、ページのタイトルやURL、サイト名を記述しておくことで、facebookで「いいね!」を押したとき等に、facebook側がOGP情報を使ってより分かりやすい形でリンクしてくれるというもの。 facebookだけはなく、国内のmixi や gree でも対応しているそう( OGPについてより詳しくはこちら ) このプラグインを使えば、有効にするだけで次のように、<meta>
生理になる1週間から2週間前は気分もなんとなく落ち込みがちで、やる気もなく小さなことにイラっとすることもしばしばありました。 微妙に体調も優れないしいつもよりダルイなと思うこともしばしば。 吹き出物や顔全体がむくんでいることもあって、とにかく憂鬱なのです。 最初はそんな自分が嫌で自己嫌悪にもなったりしましたが、それが生理前のPMSが原因だったとわかってからはどうやってPMSとうまくつきあっていくかを検討するようになってから少しずつ症状も改善されていくようになりました。 まず食生活の見直しとプラスしてサプリメントを摂取することに。 テレビのコマーシャルか雑誌で見かけていつも気になっていたのが小林製薬の「命の母ホワイト」でした。 まさにPMSの症状改善が謳われていたので、とりあえず試しに購入してみたのです。 一日3回4粒を飲まなくてはいけないのですが、私は1粒減らして3粒で当面は様子を見るつも
Facebookアプリを利用して、FacebookページにMovable TypeやWordPressのCMSを使って最近のブログ記事を表示する方法を紹介します。 以下はサンプルページです。最近のブログ記事5件の概要とブログ記事1o件のタイトルを表示しています。 サンプル 「FacebookページにブログのRSSフィードを表示する」ではRSSフィードを表示する方法を紹介しましたが、本エントリーの方法であればより自由なデザインでページをカスタマイズすることができます。 1.Facebookにブログ記事を表示する仕組み イメージを図に示します。 Facebookにブログ記事を表示するには、まず利用しているCMSでFacebookに表示したいページをテンプレート等を使ってhoge.htmlなどのファイル名で出力します(①)。 次に、Facebook側で出力したページを表示するためのFaceboo
WordPressの投稿記事をFacebookに連動させる の記事でも取り上げましたが、Status Updater を使用して実際の連携方法をまとめました。 現状、Wordpress からの記事はFacebook へ飛んでるので、設定上は問題ないかも♪ ただしFacebook は実名運用なので、何でもかんでも連動させるのはどうかな??という、その辺りの問題をクリアしているという前提で以下に Status Updater の設定方法を説明いたします。 また今回はFacebook 側での事前の設定が必要になるので、既にFacebook 側でマイアプリを用意出来ているという前提での説明になります。
Facebook is one of those Web phenomena that impress everyone with numbers. To cite some: about 250 million users are on Facebook, and together they spend more than 5 billion minutes on Facebook… every day. These numbers suggest that we should start thinking about how to use Facebook for blogging or vice versa. We did some research to find out how the integration of Facebook with WordPress and vice
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 先日の記事で、Facebookページは単なるWebページであり、CMSで管理できるということを述べました。 その事例として、当ブログのトップページをFacebookページに表示できるようにしてみました。 以前に最近のブログ記事を出力するタブを作っていましたが、そのタブを作り替えました。 画面イメージをご覧いただくと分かりますが、基本的には当ブログのメインページのデザインをそのまま使っています。 ただし、スタイルシートを変更して1カラム化し、サイドバーをメインコンテンツの後に表示するようにしました。 当ブログはMovable Typeで管理していますので、この事例でもMovabl
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 iframe版のFacebookページでは、iframeでFacebookに一般的なWebページのコンテンツを組み込む形になっています。 そのWebページをCMSで管理するようにすれば、Facebookページ作成の幅が広がります。 今日はその概要をお話しします。 1.iframeの元になるWebページをCMSで出力する iframe版Facebookページでは、自分のサーバーにWebページを設置して、それをFacebookページの中のiframeに表示する仕組みをとっています。 また、iframeの設定で、Webページのアドレスは自由に指定することができます。 CMSでコンテン
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