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blogと文章に関するk_ume75のブックマーク (11)

  • noteを中心としたエッセイっぽい文章のまとめ - チェコ好きの日記

    今年に入ってから「絶対、私やんないわ」とこれまでずっと思っていた毎日更新に期間限定でチャレンジしているのですが、「わりとイケる」と思っていたのに「【日記/10】毎日文章を書くようになって気が付いたこと|チェコ好き|note」を書いた翌日からツライと思うようになりました。これをずっとやっているブロガーさんやライターさんはすごいですね。私は来月の半ばで1回やめます。だけど、毎日更新にチャレンジしなかったら絶対書かなかったような内容の記事もあるので、やっぱり一度は変わったことをやってみるのもいいもんだ、と思いました。 私がこれまでこのブログで中心的に書いてきたのはおそらく「批評」というジャンルに属するもので(きちんとした批評ではなく”批評っぽい”という意味合いですが)、自分が気になった事象に対してけっこう距離をとりながら文章を綴ってきたのですが、毎日書こうと思うとそういった類のものはなかなか難し

    noteを中心としたエッセイっぽい文章のまとめ - チェコ好きの日記
  • 「加藤はいね」という怪物。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    部屋中のパソコンがオレンジ色に染まっていた。 「マイミクならない?」 大学のパソコン室でミクシィの話が飛び交う。 仲の良い友達とマイミクになり、可愛い女の子に毎日あしあとをつけ、紹介文には「イケメン」という文言を入れるよう後輩に指示した。 日でFacebookをやっている人は誰もおらず、Twitterを知ってる人は誰もいなかった。 携帯電話はパカパカで、みんながミクシィをやっていた。 僕は2007年のインターネットを生きていた。 ★ ★ ★ 2000年代初頭、侍魂という伝説的なサイトをきっかけにテキストサイトというジャンルの文章が流行った。 テキスト(文章)を主体にしたネタ日記のようなスタイルで、今のようにCSSを駆使してキレイに装飾されたサイトなどはなかったようだ。 テキストサイト全盛期にインターネットに触れたことがなかったため、当時のテキストサイトの熱狂具合はわからない。 僕がインタ

    「加藤はいね」という怪物。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • Webライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選 | ページ 2 / 2 | 東京上野のWeb制作会社LIG

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、「人は見た目じゃなくて中身だ」というのはよく聞くフレーズですよね。 同様に、Webライターとして自分が書いた記事も「見た目(タイトル)ではなく中身(内容)で勝負」と考えている人は多いと思います。 もちろんそれは正しいことなのですが、肝心の中身(内容)を知ってもらうためには、まずは読者にあなたの記事を「クリック」してもらう必要があるでしょう。 特に興味を惹かれないタイトルの記事を、わざわざクリックする人なんていませんよね。「読んでもらえさえすれば必ず」というのは、残念ながらWebメディアではあまり通用しない考え方です。 (人も「見た目が9割」といわれますが、Webメディアはそれ以上かもしれません) というわけで、今回は、あなたが書いた記事がより多くの人に読んでもらえるように、思わずクリッ

    Webライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選 | ページ 2 / 2 | 東京上野のWeb制作会社LIG
  • ウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月27日12:00 ウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2719865.htmlウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読より 去年11月に「ウェブ時代の文章読 2013」というイベントに参加しました。あの「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏をゲストに、ウェブでテキストを上手に書く、面白く書くということについて論じるという内容で、大変面白かったです。 聞き手が、ライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏というネットサービス側の人と紙のを作る側の人というのもいいですね。このお二人の話もすごく勉強になりました。 で、メモりながら聞いていたらとんでもない長さになってしまったので3つに分け

    ウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた : Blog @narumi

    2013年12月24日10:00 ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた http://narumi.blog.jp/archives/1809511.htmlウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた 文章なんて誰でも書けるんだけど、それでも人によって習熟度はだいぶばらつきがある。同じ日語なのに読みやすいものもあれば、読みにくいものもある。リズムが良い文章は長くてもあっという間に読み終わるし、逆は悲惨だ。 で、ウェブ時代の文章術というのがあるとすれば、それはブロガーに学んでみると面白いんじゃないか、みたいなイベントがあったので参加してきた。 テーマは「ウェブの文章に影響を与え続ける第一人者たちによる文章技術論」。ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。 この2人の文章技術・文

    ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた : Blog @narumi
  • ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』

    他人のやらない事にフォーカスを当てて学ぶのは、やっていることを学ぶのと同じように栄養価が高いと考えています。 例えば、年収5,000万にするためにやったこと、という記事と、年収5,000万にするためにやめたことという記事があるとすれば、その両方に価値があると思うわけです。 というわけで、今回はブログで飯をっている私の、ブログで『やらない事』をまとめたいと思います。 多分思い出すとまだまだあると思うんですが、代表的なもの8つをどうぞ。 やらないように意識している事 1)1記事多テーマ これはアカン。 ブログの基とも言えるものです。 記事のタイトルが「ブロガー勉強会に参加してきました」とした場合、 おはようからはじまり、ブロガー勉強会に行ってきたという話題から、内容の羅列、最後に帰りにラーメンべた上、そのラーメンの評価までぐだぐだと。 これでは、いつまでたってもリピーターもつかず、うだ

    ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』
  • テクニックの前にメンタルを鍛えるとどうにかなっちゃうことが多い - CGMプランナーの思考

    今更だけど 書く筋肉のトレーニングにおいて自分が何を意識してるのか考えた - ←ズイショ→ を読んだ。 内容は忘れたけど、とりあえずズイショさんがあの文体以外で書いたらどうなるんだろうなぁと思った。 もしかしたらあれでもまだぬる目で、リミッターを解除したら舞城王太郎よりすごい文圧かもしれない。はたまたあのブログは谷崎潤一郎における春琴抄のようなもので、当は全く違う文体を隠しているのかもしれない。 とにかくまぁ何が言いたいかというと、文章自体は読みやすいのにいつも文体がやたら読みづれぇw とまぁ前置きはさておき題へ移ります。 上の記事は、 変化球が欲しいからこれから毎日ブログを書くよ。 - マトリョーシカ的日常 という記事に言及したものだ。 その記事の要旨はまさにタイトル通りで、変化球が欲しいから毎日ブログを書いてトレーニングするというものだ。 とても真面目である。やれやれ、僕は感心した

    テクニックの前にメンタルを鍛えるとどうにかなっちゃうことが多い - CGMプランナーの思考
    k_ume75
    k_ume75 2013/11/12
    トレーニング/美術部時代にやっていた3分間クロッキー(全員一巡するまでモデルと描き手を交代)を思い出した。手癖が強くなったり逆に抜けたりしておもしろかった。
  • 記事4本で13000いいね!5500ブクマ。僕が、バズる記事を書けたわけ-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    シックス・アパートの中山です。これまで、シックス・アパートブログで記事を書かせてもらい、幸いにもそのうちのいくつかがバズり、たくさんの方に読んでいただけました。 多くの方に読まれ、シェアされるのは、とてもうれしいものですね。ブロガー冥利に尽きるというものです。 ***************************************************** 未読の方は( ・∀・)つドゾ 早起きの常識を覆したら、毎朝5時に起きられるようになったお話 1587ブクマ、1000いいね 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ! 741ブクマ、3000いいね 【その手があったか】 Evernoteのユニークな使い方をまとめてみた 1118ブクマ、241いいね 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間 2131ブクマ、8900いいね ****************

    記事4本で13000いいね!5500ブクマ。僕が、バズる記事を書けたわけ-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 書くこと、伝えることの効用 - 24時間残念営業

    2012-11-04 書くこと、伝えることの効用 また長くなりそうなので先に結論書いとく。 ブログなりなんなりを「不特定多数に向けて書く」という行為は、自分の日常なり自分自身なりを客観視できる効果があるのではないか、ということだ。そのことが役に立つかどうかは別の話として、そういう効果はあるんでねーの、というお話。 さて、一時期はブログをやめていたわけだ。ネットそのものを断っていたかというと、そりゃインターネットの片隅でこっそりと「もうだめだ」とかはいっぱい書いていた。しかしとにもかくにも俺は、その時点では「id:nakamurabashi」という玄関口や、ついったーのアカウントや、そういうインターネットに対する玄関口を失っていた状態だったわけで、しかも公的に発言することそのものにいやけが差していた状態だったから、わざわざ窓口を作りなおそうという気もなかった。このへんについては、いまこうやっ

  • あなたの表現はなぜ伝わらないのか―論理と作法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・あなたの表現はなぜ伝わらないのか―論理と作法 話すこと、書くこと、伝えることの基要素を整理する教科書的な新書。感情や意志の伝達の原理と効果的な方法論を教える。 コミュニケーションには効率性と効果性のふたつの面があるという話が面白かった。 「伝達には効率と効果が大事である。ここで効率は量の問題で、これは費用と時間で計られるものである。費用も時間もかからないのが効率的な伝達手段である。たとえば、会いにいって要件を済ますより、メールで済めば費用も時間も少なくて済む。つまり、効率がいい。一方、効果は質の問題で、これは伝達目的がどのように達成されたかで計られるものである。メールで用事が済んでも、相手の感情を害してしまったら、メールでの伝達は効果的ではなかったことになる。」 効率性では電子メディアは最高のメディアである。瞬時に何百人でも何千人にでもメッセージを送り届けることができる。しかし電子化効

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