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@ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺う本シリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ
皆様、新年あけましておめでとうございますっ! さて、今年も年が明けましたね〜。なんか去年は本当に色々な事があったように思う一方。12ヶ月の内2ヶ月を休暇で過ごしてしまった事もあり、正直サボりの一年だったようにも感じてしまうのが正直な所ですが…。かたや一昨年は学校に合計4ヶ月くらい通って学校ばっかの一年だったし… 『来年本気出すっ!』って言って、全然実現してないダメ人間の典型ですね! しかし今年こそはちょっと(久々に)本腰入れて自分を追い込もうと思っているプロジェクトがFrog含め幾つかあるため、また一層勉強に仕事に遊びに旅行と、全部思いっきり励んで行きたいなと思っていますのでよろしくお願いします〜。 と、言うわけで早速ですが、今日は僕が去年お世話になりまくったので、2014年も多分お世話になるであろうサイトを、全て片っ端からまとめてみようと思います。 毎回こういうまとめは適当ですが年末年始
誕生から13年を迎えた、おなじみのJR東日本さんの企業キャラクター「Suicaのペンギン」。もとは一冊の絵本の中に住むペンギンでした。この日本一有名なペンギンは、どのようにして生まれ、育てられてきたのでしょうか。今回は原作者で絵本作家の坂崎千春さん、アートディレクターの田中友朋さん、ライセンスを統括する栗林秀樹さんを招き、「Suicaのペンギン」による企業コミュニケーション展開の秘密を聞いてみました。 【ファシリテーター】 ・電通 マーケティング・デザイン・センター 山本 達也さん 【座談会参加者】 ・絵本作家 坂崎 千春さん ・電通 マーケティング・デザイン・センター 田中 友朋さん ・電通 ラジオテレビ&エンタテインメント局 栗林 秀樹さん 絵本のペンギンが企業の顔になったワケ 山本:もともと絵本など原作のあるキャラターが、オリジナルで開発されたかのような企業キャラクターとしてサービス
2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか
2013年12月24日10:00 ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた http://narumi.blog.jp/archives/1809511.htmlウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた 文章なんて誰でも書けるんだけど、それでも人によって習熟度はだいぶばらつきがある。同じ日本語なのに読みやすいものもあれば、読みにくいものもある。リズムが良い文章は長くてもあっという間に読み終わるし、逆は悲惨だ。 で、ウェブ時代の文章術というのがあるとすれば、それはブロガーに学んでみると面白いんじゃないか、みたいなイベントがあったので参加してきた。 テーマは「ウェブの文章に影響を与え続ける第一人者たちによる文章技術論」。ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。 この2人の文章技術・文
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
OGP画像シミュレータとは? FacebookのOGP画像は正方形で表示されたり横長で表示されたりするため、デザインがとても大変。 そんな時に便利なのがこのOGP画像シミュレータ。 デザインしたOGP画像をドラッグ&ドロップし、タイムライン上でどう見えるかシミュレートしてみましょう。 https://ogimage.tsmallfield.com/ 1200 x 630 px 以上推奨 https://developers.facebook.com/docs/opengraph/creating-object-types/#properties 最低でも 600 x 315 px、また大きければ大きいほど良いため 1200 x 630 px 以上の画像サイズが推奨されています。画像がクリッピングされるのを防ぐため、縦横比をなるべく1.91:1に近づけるようにしましょう。 (2014年01月
プロジェクトにアサインされた段階で、これはデスマになりそうだな、と感じることがある。 そういう時、僕は、プロジェクトを管理している人に「デスマは絶対にしない」ということと「残業もしない」という旨を伝えている。 これは、決して「頑張らない」という事ではなくて、スケジュールや予算の調整は、エンジニアより上のレイヤーの人間が「頑張る」べきことだと考えているから、そう言っている。 エンジニアとして僕が「頑張る」べきことは、例えば自分を含めたプロジェクトメンバーのスキルアップであったり、開発効率向上等によって工数を短縮出来ないかを考え、実行することであったり、プロジェクトで得たノウハウを次に活かせるような形で保存・共有することだと思っている。 実際は、様々な状況でデスマや残業をせざるを得ない事が多々ある。会社として頑張らなければならなかったり、金銭的なものであったり、色々な事情がある。 そうなったら
ウェブページを制作する際に、デスクトップ・スマフォ・タブレットと多様なデバイスでの表示を検討する必要がありますが、プリンターでの印刷も忘れてはならない大切なデバイスです。 あなたのウェブページを印刷対応にする際に加えておくとよい、シンプルで効果的なスタイルシートを紹介します。 The printer is a device too! Responsive Design.isは文字通り、レスポンシブ デザインについてさまざまな情報を提供するサイトで、「プリンターも大切なデバイスですよ!」というのは、確かに忘れがちですね。 印刷対応にするスタイルはHTML5用で、シンプルながら非常に効果的なスタイルがまとめられています。 多くのウェブページはそのまま適用しても問題ないと思います。 CSS @media print { section { display: block; page-break-b
他人のやらない事にフォーカスを当てて学ぶのは、やっていることを学ぶのと同じように栄養価が高いと考えています。 例えば、年収5,000万にするためにやったこと、という記事と、年収5,000万にするためにやめたことという記事があるとすれば、その両方に価値があると思うわけです。 というわけで、今回はブログで飯を食っている私の、ブログで『やらない事』をまとめたいと思います。 多分思い出すとまだまだあると思うんですが、代表的なもの8つをどうぞ。 やらないように意識している事 1)1記事多テーマ これはアカン。 ブログの基本とも言えるものです。 記事のタイトルが「ブロガー勉強会に参加してきました」とした場合、 おはようからはじまり、ブロガー勉強会に行ってきたという話題から、内容の羅列、最後に帰りにラーメンを食べた上、そのラーメンの評価までぐだぐだと。 これでは、いつまでたってもリピーターもつかず、うだ
提案書のライティングはマーケティングやコミュニケーションの仕事に携わる人が一番に学ぶべきスキルです。情報を整理し、相手に正しく伝え、説得をする事が出来なければ、私たちの仕事は勤まりません。特に組織をまたぐ、大きなチームでの仕事は様々な局面で合意形成を必要とし、情報伝達の遅延やミスがプロジェクトの失敗につながります。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 提案書はパワーポイントではなく、必ずテキストのアウトラインから作成します。資料に含まれる全ての情報を書き出し、分類・整理し、相手の説得に必要な論理展開を確立します。アウトラインの段階では、相手が提案を受け入れやすい順番に情報が整理されているか、正しい判断を行うための情報が正確に(抜け落ちや間違いがなく)表現されているか、そして無駄や矛盾点がなく、要点を簡潔に伝えることができているかを確認します。 情報を正
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