作成:2014/05/7 更新:2014/11/01 Web制作 > ギャラリーサイトやECサイトなどで、最近よく見かけるデザインやエフェクトなど、制作前に知っておくと助かる、「どっかで見たことあるけど何だっけ?」といった感じのjQueryプラグインや最近のトレンドなるものをまとめました。ページにちょっとした工夫を凝らしたいとき、動きのある仕掛けでキャンペーンサイトを作りたいときに。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ メニュー 1.フィーチャーリスト 2.スティッキーヘッダー 画像エフェクト 3.マウスオーバーで画像にキャプション 4.イメージビューア 5.ズームインエフェクト 6.ブラーエフェクト スクロール 7.Infinite Scroll(無限スクロール) 8.画像シーケンス 9.横スクロール 10.フリック機能 レイアウト 11.画面全
星の数ほどあるたくさんのjQueryのプラグインから、目的にあったものを探すのはなかなか大変ですよね。そんな時に役立つ便利なサイトをまとめました。 まずは手前ミソで自分がまとめたものから。 これは本当に多大な労力と実際の動作確認もしているので自信をもってオススメできます。 jQueryのプラグイン100選 -2013年総集編 日々チェックしているスクリプトから厳選して一年単位でjQueryのプラグインをカテゴリごとに選出しています。プラグインの半分近くは個別に記事も書いてあります。 jQueryのプラグイン100選 -2012年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2011年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2010年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2009年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2008年総集編
最近ではWebサイトを構築する際にレスポンシブ対応として、PCでの表示のみならずスマートフォンやタブレットでの表示を考慮して構成する必要があります。 レスポンシブ対応でレイアウトに関してはCSSのMediaQueriesを使ったりすることで、ウィンドウサイズによって画面上のレイアウトを調整させたりすることが可能ですが、大きな画像を使用する画面デザインなどの場合ではスマートフォンで表示する際のレンダリング負荷が問題になったりします。 そんな際に使えるようにMediaQueriesと同様の方法で、ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える動作をjQueryを使って実験的に作ってみたので紹介してみます。 【2016/05/22】 ウィンドウサイズを取得して画像を切り替える部分のスクリプト動作を一部改修しました。 ウィンドウサイズによって切り替える画像については、PCで表示させる為の大きな画
デモページ:タイムライン Swift Parallaxの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト、当スタイルシートをhead内に外部ファイルとして記述します。 <head> ... <!-- Iclude jQuery (laters version) --> <script src="https://code.jquery.com/jquery-latest.min.js"></script> <!-- Include Swift Parallax files --> <link rel="stylesheet" href="css/swift.css"> <script src="js/swift.js"></script> </head> Step 2: JavaScript 外部ファイルを記述した下あたりに、スクリプトをセットします。 <script
作成:2014/04/7 更新:2014/11/01 Web制作 > あの企業サイトで使われている効果やテクニックをまた探さないといけない、そもそもどういったキーワードで探したらいいのか分からない。そんなこんなで、今回は奇抜なものではなく、「企業サイトで見たことある!」というような、コーポレートサイトに使えそうな定番のプラグインや作り方をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スライドショー 1.カルーセル(横) 2.フェードアウト 3.画像と文字をスライド 4.文字が遅れて移動する効果 5.異なるタイミングを設定できる ナビゲーション・メニュー 6.多階層 ドロップダウンメニュー 7.多階層 効果つき 8.スマホではドロップダウン 9.スマホではセレクトメニューに 10.Amazon風 メガドロップダウンメニュー 11.横スライド 1
こんにちは。 LIGフィリピン支社代表のせいとです。 お問い合わせフォームといえば、どんなサイトにも大体備わっているものですよね。 どのフォームも見た目は大体同じのため、構築自体は簡単かと思います。 ただし、システムが絡んだり、ユーザーに操作してもらったりと、けっこう重要なページであったりもします。 そこで今回は、ユーザーにとってより快適なフォームを実現するためにオススメしたいクールな技をお伝えしたいと思います。 また、今回の記事を書くにあたり、デモページを作成しました。 こちらのソースも見ながら読んでいただくと、よりわかりやすいかと思います。 ユーザーフレンドリーで構築もしやすいクールなお問い合せフォームをコーディングする9つのTips 1. ボタン系の要素は全て<button type=”submit”></button>を使う 「送信する」「入力画面に戻る」などの要素を作る際、タグは
「MixItUp」 は、要素のレイアウトをアニメーション付きで並び替えたり、絞り込んで表示したりできるjQueryプラグインです。インラインブロックやfloat、flexboxなどのさまざまレイアウト方法に対応しており、HTMLやCSSをほとんど書き換える必要がないので、使いやすいプラグインです。 カテゴリーによって並び替えたり、特定のカテゴリーだけを表示したり、タイル形式・リスト形式を切り替えたりできるので、ポートフォリオサイトやギャラリーサイト、ブログのトップページに向いています。 Google ChromeやFirefoxなどのモダンブラウザーとInternet Explorer 10〜、iOS、Androidに対応しており、アニメーション機能を除けばIE8〜9からも利用できます。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、MixI
レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi
checkboxesとradioボタンをスタイリングするjQueryのプラグインです。カスタマイズ性に優れており、使い方も手軽そうだったので備忘録的にご紹介します。 よくあるプラグインですけど、使いやすそうだったのでメモ。 checkboxesとradioボタンをスタイリングするライブラリ。IE7にも対応しています。 かわいい。 スタイルは最初からいろいろと用意されていますのでカスタマイズの参考にもなりますね。 コード <script src="jquery.js"></script> <script src="jquery.icheck.js"></script> コアとプラグインを読み込みます。 $('input').icheck(); 初期化します。 $('input').icheck({ handle: '', // 'checkbox'か'radio'とすればどちらかに限定できる
Carousels De-mystified Ever since releasing v4.0, which introduced responsive behavior, the carousel mode (displaying / moving multiple slides) has been the most misunderstood, troublesome aspect of the slider. Proper use of the settings required a secret knowledge of the underlying codebase, and did not allow for intuitive configuration. Plainly put - the carousel config was poopy. No longer! In
スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
ウェブページで日本語のWebフォントを使用する時にカーニングを適用して、読みやすくて美しく表示するjQueryのプラグインを紹介します。 全角の括弧や句読点などの約物は、日本語のどんなフォントでもスクリプトのみで美しくカーニングできます。 ※文字間のカーニングは、フォントごとに設定が必要です。 jQuery.Kerning.js jQuery.Kerning.js -GitHub jQuery.Kerning.jsのデモ jQuery.Kerning.jsの使い方 jQuery.Kerning.jsのデモ デモでは上:カーニング無し、下:カーニング有りの状態で、明朝とゴシックの2書体がチェックできます。 適用されている方が、読みやすいですね。 ゴシック体のデモ、上:カーニング無し、下:カーニング有り jQuery.Kerning.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.j
$(function(){ $('#slider1').bxSlider({ auto:true, speed:1000, pause:500 }); }); <div id="slider1"> <div><img src="images/new1.jpg"></div> <div><img src="images/new2.jpg"></div> <div><img src="images/new3.jpg"></div> </div> $(function(){ $('#slider2').bxSlider({ auto:true, speed:1000, mode: 'fade', captions: true }); }); <div id="slider2"> <div><img src="images/new1.jpg" title="captions"></div> <di
以前、この「bxSlider」プラグインについて説明をさせて頂いたのですが、 最近バージョンアップされ、機能もパワーアップされてました。 サイト自体もリニューアルされ、今風になっていました。 それに伴い、今回新しく記事にすることにしました。 以前の記事は以下になります。 コンテンツスライダー、カルーセルスライダーにもなるjQueryプラグイン「bxSlider」 今回のバージョンアップした点は以下になります。 ・レスポンシブに対応 ・スワイプが可能(スマートフォン) ・cssが付いているので、cssの設定が楽になった ・コントロールの画像等も付いている ・カルーセルの設定も変更に(プラグインで設定する) 今回もDEMOを作成しましたが、 レスポンシブになった箇所以外は、あまり以前のと変わってはいません。 DEMO それでは簡単にではありますが、使い方です。 bxSlider
DarkTooltipというjQueryプラグインを使えば、色んなパターンのツールチップを実装することができます。ホバーやクリックで表示させたり、フリップやフェードといったアニメーションをつけたりもできます。 [ads_center] DarkTooltipの使い方 こんな感じのツールチップを実装することができます。 使い方もシンプルでいいですね。 $('#sample').darkTooltip(); 個人的にとてもいいなって思ったのが便利なオプションが色々と用意されているところ。特に以下の3つがとても便利そうです。 size gravity theme sizeはツールチップのサイズです。small、medium、largeから選ぶことができます。gravityはツールチップを表示する方向をsouth、west、north、eastの四方のいずれかを指定可能。themeはdarkとli
yane-ni-kabochano.com This domain is expired. The domain owner has to renew it from the admin setting if you continue using it. 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く