この時期になると就職活動も追い込みになってきますね。もう最終面接まで進んでいる学生もたくさんいるでしょう。最終面接は意思確認程度なんてのはいまは昔。近頃は最終面接でもしっかり選考されます。 今回は参考程度に僕が最終面接で聞かれた質問をまとめてみました。筆者が金融志望だったため、金融しか無いので注意してね。 変わり種系 何か面白い話をして これは外資系の金融機関の最終面接でされた質問。ネットで見た笑える話をそのまま流用して事なきを得る。 吉野家、すき屋、松屋、この3つの中で株を買うとしたらどこを買う? これも外資系の金融機関。正解不正解は無いので、ある程度ロジックが組みやすいものを選ぶこと。ちなみに僕はすき家を選んだ。 私にこのボールペンを売ってください ウルフオブウォールストリートのパクリ。こういうのは中々難しいのでノリで面接官を笑わすことに専念した。 あなたに何かキャッチフレーズをつけて
3月に入り、新年度も目の前だ。この時期に転職をして新しい職場で働き始める人たちも多いだろう。新しいキャリアを幸先よくスタートするため、初日に心がけるべきことを紹介しよう。 1. 質問をする初日は研修という場合も多いだろう。人の話を聞いたり、各種書類に記入をさせられたりと、受け身でいる時間が多くなりがちだが、それでも必要であれば質問をし、自分の好奇心や学びたいという熱意を示すのはよいことだ。初日に顔を合わせそうな人たちを想定し、あらかじめ質問事項を箇条書きにしておこう。ただし、質問はあまり多くなりすぎないように。 2. 簡単な自己紹介ができるようにしておく初出勤日には自分以外にも、そこへ入社してきた人たちがいるかもしれない。会話のきっかけを作るためにも、前はどんな仕事をしていたか、この会社でどんな仕事をする予定かなど、30秒程度で簡単に説明できるようにしておくとよい。 3. 15分早く到着す
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