2011年6月25日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):東北大総長また論文二重投稿 学士院賞受賞業績取り消し - 社会

    東北大学の井上明久総長が新たに論文2を二重投稿していたことがわかり、それぞれの論文が取り消された。二重投稿は研究者倫理や著作権法に反する研究不正。論文の一つは、井上総長が2002年に日学士院賞を受けた際、主な業績に挙げられていた。  井上総長は、ふつうの合金より強くさびにくい新素材「金属ガラス」研究の世界的権威。取り消された2論文も金属ガラスの特性に関するものだ。  学士院賞の根拠になった論文は、応用物理の米学術誌「アプライド・フィジックス・レターズ(APL)」に1999年10月7日に投稿され、00年2月に掲載された。  ところが「材料工学の国際会議の議事録に、同じ内容の論文がAPLより先に投稿されている」との情報が最近、APL編集部に寄せられた。論文の文面やグラフ・写真が極めて似ており、編集部は二重投稿と断定。日時間の今月25日未明、APLの電子版で論文の取り消しが公告された。  

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/25
    アチャー
  • ニコ動タグ別の再生数中央値を見ると

    歌らん(平凡な一般人) @weekly_utaran つい先ほど確認した限りでは、歌ってみたタグの付いている動画(歌ってみたカテ以外を含む)の総数は378,506で、そのうち再生数1000以上の動画は86,705、計算すると1000再生以上の動画は約22.9%ということになる 2011-06-19 20:59:43

    ニコ動タグ別の再生数中央値を見ると
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/25
    ピラミッドの底辺が広がってるってことで、そう悪くない話だとおもうけどなあ。あーでも中央値が下がり、同時にトップクラスの動画群の再生数も下がってるようだと地盤沈下って言っていいかも。
  • コンベンションセンターを飾った「World of Tanks」の3台の戦車が,どのようにロサンゼルスを侵略したのかがよく分かるムービー公開

    コンベンションセンターを飾った「World of Tanks」の3台の戦車が,どのようにロサンゼルスを侵略したのかがよく分かるムービー公開 編集部:松隆一 ごく個人的な話をすると,2011年のE3で最も印象的だったのは,どう考えてもベラルーシのWargaming.netだ。言うまでもなく同社は,世界的に人気のMMOG(大人数参加型オンラインゲーム)「World of Tanks」をサービスしており,やってるのがWorld of Tanksなんだから,ディスプレイは戦車だろうという,おそらく非常にシンプルな発想で決まったのだろうが,3台の戦車をE3に持ち込むという大胆なことをしたのである。 「World of Tanks」公式サイト ところでこの戦車,どこから来たのだろうと疑問を持った私は,戦車の砲塔から周囲を鋭い視線で見つめる戦車兵に質問したのだが,「ソ連から走ってきた」との答え。これは

    コンベンションセンターを飾った「World of Tanks」の3台の戦車が,どのようにロサンゼルスを侵略したのかがよく分かるムービー公開
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/25
    パッと見だと、主砲にマズルブレーキが無いのでG13ではなくヘッツアーっぽいが・・・と調べてみたら、マズルブレーキを取った"稼働ヘッツアー"ことG13も結構居るらしいし何とも言えない
  • ガイガーカウンターミーティング(GCM)に参加 - 野尻抱介blog

    2011年6月11日、秋葉原のアーツちよだ3331で掲題のイベントが開かれた。私は鼎談の出演者として呼んでいただいたが、当時はSFマガジンの原稿締切が迫っていて、準備段階では何もお手伝いできなかった。 このイベントは放射線測定に関するTwitter上のムーブメントが複合したものだ。私の観測範囲では、高エネ研(KEK)の野尻美保子さんと阪大の菊池誠さんの間で「放射線の正しい測定方法を解説する動画を作ろう」とする動きがまずあった。それと平行して技術系アーティストの八谷和彦さんが「市販や自作のガイガーカウンターは器差・誤差が大きいようだから、一度ちゃんとした測定器と鳴き合わせて較正したい」という活動をしていた。そして各地で放射線測定のための草の根プロジェクトが進行していた。 八谷さんはこれらを、放射線測定の(1)解説、(2)較正、(3)ネットワーキング、という三要素からなるイベントにまとめた。こ

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/25
    "「やっと私たちの時代が来ま――」 そこで私は菊池・野尻両先生から羽交い締めにされた。" それにしても放射線について”リスク要因”ではなく”理屈を超えた恐ろしい物”と考える人が多すぎなんだよなあ・・・・