2011年6月24日のブックマーク (3件)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/24
    ピンポン玉だけ通して水分子を通さないマックスウェルの悪魔の変種が必要な訳だが・・・てか真面目に記事を書いてるっぽいのが泣けるなあ。
  • 親の受けたストレスは、DNA配列の変化を伴わずに子供に遺伝 -ストレスが影響する非メンデル遺伝学のメカニズムを世界で初めて発見-

    プロファイリングで、抗がん剤候補物質の作用機序を解明 -独自のプロテオームプロファイリングシステムで薬剤標的を迅速同定- ポイント 作用既知薬剤のプロテオーム情報から、作用未知薬剤の効果をプロファイリングで予測 植物由来新規誘導体BNS-22がDNAトポイソメラーゼIIを標的にして働きを阻害 BNS-22がトポ毒型と違った触媒阻害型の新抗がん剤として期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、独自の薬剤プロテオーム※1プロファイリングシステムを活用して、新規抗がん剤候補物質の作用を解明することに成功しました。これは、理研基幹研究所(玉尾皓平所長)ケミカルバイオロジー研究基盤施設の長田裕之施設長、川谷誠研究員と、京都大学医学部附属病院の木村晋也講師(現佐賀大学医学部教授)、前川平教授らとの共同研究による成果です。 2005年、木村晋也講師らは、ブラジルの熱帯雨林に自生するオトギ

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    ka-ka_xyz 2011/06/24
    ルイセンコ復活キタ!じゃなくて。てかメチル化とかのヒストン修飾が転写活性に影響するって話は既にメジャーだった気がするが、次世代に伝わったってところが新規性?
  • 6/25発売の『S-Fマガジン』8月号で「初音ミク」特集 表紙はKEIさん描き下ろし - はてなニュース

    早川書房のSF専門誌『S-Fマガジン』が、6月25日(土)発売の8月号でボーカロイド「初音ミク」を特集します。山弘さん、野尻抱介さん、泉和良さんによる小説をはじめ、エッセイや制作スタッフのインタビューを収録します。 ▽ S-Fマガジン2011年8月号:ハヤカワ・オンライン 特集では、“世界的な人気を得るにいたった日発の「歌姫」、初音ミクのSF的想像力に迫る"そう。以前から初音ミクのファンであることを公言しているSF作家の野尻抱介さん、初音ミクの生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんなど、縁の深い顔ぶれが参加しています。特集内容は以下の通りです。 小説 「喪われた惑星の遺産」 山弘 「DIVAの揺らすカーテン」 泉和良 「歌う潜水艦とピアピア動画」 野尻抱介 インタビュー 佐々木渉 内海洋 前山田健一 エッセイ 「ミライのクルマ――未来派からミクへ」 飯田一史

    6/25発売の『S-Fマガジン』8月号で「初音ミク」特集 表紙はKEIさん描き下ろし - はてなニュース
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/06/24
    まさか予約しないとSFMが手に入るか心配になるとは。驚きのSFM争奪戦・・・・てか「日本沈没」ブームとかあの辺以来じゃ内科