2013年2月10日のブックマーク (4件)

  • 【なりすましウイルス】「遠隔操作はやっていないと供述」逮捕受け捜査1課長が会見+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルス事件で、警視庁の龍一文捜査1課長が10日、東京・霞が関の警視庁部で記者会見し、片山祐輔容疑者(30)の逮捕を発表した。主な一問一答は以下の通り。 --片山容疑者の浮上のきっかけは 「(神奈川県藤沢市の)江の島のネコに記録媒体の付きの首輪を付けた男が、近くの防犯カメラの解析で浮上した。また、解析の結果、(記録媒体に入っていた、ウイルスの設計図にあたる)『ソースコード』がコミックマーケットへの襲撃予告のときに使われた遠隔操作ウイルス『iesys.exe(アイシス・エグゼ)』であることが確認された」 --事件に関連するサイトの閲覧などの通信記録は確認しているのか 「言えない」 --勤務先は何の会社か 「都内のIT関連会社。社員としての籍が残っていた」 --首輪を付けたのはいつか 「(ネコが発見された2日前の)1月3日午後3時ごろ。防犯カメラに映っていたが、手元までは映っていない

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/10
    つまり、今の段階ではiesys.exeを開発してた痕跡も事件関係の通信ログも確定しておらず、"手元までは映っていない"防犯カメラ映像だけで逮捕して、本人が否認してるのに実名報道されてる訳だ。
  • 朝日新聞デジタル:モグラ、左右かぎ分け 鼻ふさぐと迷う 米研究者が実験 - テック&サイエンス

    トウブモグラ。目は退化している=ケネス・カターニア教授提供モグラがエサに向かって移動する様子=ケネス・カターニア教授提供  【波多野陽】目が退化したモグラは、鼻で左右の方向をかぎ分けられることが米バンダービルト大の研究でわかった。えさを探すため進化した能力らしく、他の哺乳類にもある可能性もあるという。5日付英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに論文が発表された。  同大のケネス・カターニア教授は、北米でよく見つかるトウブモグラで実験。暗くした箱の中に、エサになるミミズの切れ端を8センチほど離して置いて行動を見た。するとミミズの位置を左右にいろいろ変えても、モグラは迷うことなくミミズの位置に5秒以内に移動できた。  次に片方の鼻の穴をふさいだところ、モグラの動きは不正確になり、ミミズの位置にたどり着くのに時間がかかるようになった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/10
    鼻の穴の間隔なんて数ミリ程度で、普通に考えたらその距離での匂い分子の濃度勾配なんてほぼ0な気もするが・・・
  • 連邦軍量産型モビルスーツジムの全て

    ここは、機動戦士ガンダムに登場し、大戦中の最良にして最強の量産型モビルスーツ『ジム』に関する世界でもっとも詳細なデータを誇るページです。映像的にジオンを称賛する傾向の高い戦後の数々のムービィの中にあっては、やられ役に徹することの多い機ですが、実戦においてはジオン軍のいかなるモビルスーツよりも高性能であった事を忘れてはなりません。その事を再認識する為にもこのページを隅々まで是非、閲覧して下さい。『ジム』の当の実力を理解出来るとともに、ジオン軍が、物量戦云々だけでなく今次大戦における主戦力といわれたモビルスーツの性能面でも負けるべくして負けた事を理解出来るでしょう。 なお、ジオン軍モビルスーツを紹介するページでは希望的観測や個人の思い込みで美化されているケースが散見されますが、ページは、そう言った事を全て排除し、実戦のデータとともに事実のみを書き記してあります。 このページの数々のデータ

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/10
    ガンダム系に初めて触れたのがジム小隊主役のドリキャス「コロニーの落ちた地で」だったのであんまり弱いイメージがない(というか単独では弱いけど小隊戦闘に徹すれば上位機種も食えるイメージ)。
  • 事件で浮かんだ捜査の課題 NHKニュース

    今回の遠隔操作事件では、サイバー犯罪の捜査を巡るさまざまな課題が浮き彫りになりました。 警視庁や大阪府警察部など関係する4つの警察部が行った検証の結果では、浮かび上がった課題として、パソコンが遠隔操作される可能性に対する認識不足や、捜査を行う部署とパソコンの解析など情報通信を担当する部署との連携不足、それに容疑者の動機の解明や供述についての吟味の不足を挙げています。 このうち、遠隔操作の可能性を認識できなかった理由としては、遠隔操作ウイルスについての知識が十分になかったことや、パソコン内のすべてのファイルを解析することが技術的に困難だったことなどを挙げています。 この結果、各警察は遠隔操作の可能性を念頭に置いた捜査方針を立てることがないまま、パソコンのIPアドレスを過大に評価して、供述の吟味やそのほかの裏付け捜査を十分に行わず、4人を誤認逮捕するという異例の事態を招きました。 再発防止

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/10
    そうか、自白強要問題( http://gigazine.net/news/20121214-iesys-kanagawa /)は課題でも何でも無かったのか