2014年4月11日のブックマーク (3件)

  • 「憲法9条をノーベル平和賞に」委員会が推薦受理

    戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった。

    「憲法9条をノーベル平和賞に」委員会が推薦受理
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/11
    それはそうと、仮に受賞したとして誰が受け取りに行くん?皇室系・政府系どちらにしても、国内外で大もめしそうだけど。
  • 小保方論文問題に見る科学者と職人の違い

    STAP細胞に関する小保方論文を巡る一連の事案を、筆者も強い関心を持って眺めている一人だ。会見のやりとりを確認して一つ自分なりに確信したことは、小保方氏は科学者ではなく、職人だったということだ。

    小保方論文問題に見る科学者と職人の違い
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/11
    職人だったら自らの作品(STAP細胞)が「そもそも存在しないんじゃね?」とすら言われる状況に置かれたら、物凄い勢いで証明しに来ると思う(それを独占作成できる自分の評価にも繋がるし)。職人気質でも無いよね。
  • 小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。 【写真】  笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/11
    このレベルの人がこんだけ強く言うってのは、実際に実験操作見て、実験ノートと生データでディスカッション(別名弱点フルボッコ)の末に確信に至ったとしか......って、もしそうならここまで酷い状況になってない罠