2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • STAP論文共著の笹井氏があす会見 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーと共同で論文を執筆した理化学研究所の笹井芳樹副センター長が、16日、記者会見を開くことになりました。 理化学研究所の調査委員会が認定したねつ造などの不正やSTAP細胞の存在について、どのように説明するのか注目されます。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が今月1日、ねつ造や改ざんの不正があったとする調査報告をまとめましたが、小保方リーダーは調査のやり直しなどを求めて不服申し立てを行っています。 こうしたなか、小保方リーダーと共同で論文を執筆した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が16日の午後、東京都内で記者会見を開くことになりました。 理化学研究所の調査委員会は、笹井副センター長に研究での不正行為はなかったとしたものの、データの正当性と正確性などについて自ら確認することなく論文を投稿し

    STAP論文共著の笹井氏があす会見 NHKニュース
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/15
    科学的にはこっちのほうが本丸・・・のはずだけど、どうなることやら。 id:ueshin 小保方氏が前面に出てるのは組織上の身分というより筆頭著者だから。(広報とか組織体制問題は別として)論文の内容については責任者。
  • 離島奪還を想定、「コンパクト護衛艦」2隻初導入へ 機雷除去、潜水艦探知に凄腕+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    海上自衛隊が南西諸島の防衛をにらみ、機雷除去や潜没潜水艦の探知能力を備えた小型の「コンパクト護衛艦」を初めて導入し、平成33年度に2隻を就役させる方針であることが14日、分かった。水陸両用作戦が行われた場合に備え、海上で機雷を敷設したり除去したりする「機雷戦能力」を持たせる一方、従来型の護衛艦より小型化して速力を高めることで迅速な作戦投入を可能とする。 昨年12月に政府が策定した防衛計画の大綱では、新型護衛艦について「多様な任務への対応能力の向上と船体のコンパクト化を両立」と明記。海自はこれに沿う形で新型艦の能力や、運用構想について具体的な検討を始めた。 新型艦の基準排水量は約3千トンで速力は約40ノット。従来型の護衛艦より小型にはなるが、速力は10ノット近くアップする。 新型艦は機雷戦の際に水中情報を効率的に取得するためのUSV(無人水上艇)やUUV(無人潜水艇)を搭載。離島奪還作戦もに

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/15
    和製LCSになるか発展型DEになるか。記事読む限りではLCS目指すっぽいけど、何故あんな地雷を・・・っていうか、外洋戦力で優越してないと本気で使い所無さそうだけどなこの手のフネって。
  • STAP細胞:部分的な再現成功の研究者 理研が認める - 毎日新聞

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2014/04/15
    幹細胞マーカーの発現までは確認が取れてるが、それが万能性を持つかについては理研内でも確認できずと。で、その肝心な証拠画像が他論文から流用されてる訳で、一言で言うと「やっぱ駄目なんじゃね?」で終わる。