2015年9月1日のブックマーク (1件)

  • 7-4.米国・細胞生物学会の研究再現性問題への対策:2015年7月15日 | 白楽の研究者倫理

    最下段にコメント欄を設けました(14日以内)。 【注意】:「論文を読んで」は、全文翻訳ではありません。ポイントのみの紹介ですし、白楽の色に染め直してあります。 【追記:2017年1月22日】 2017年01月17日記事(有料):再現できない論文の退治法 – 高橋真理子|WEBRONZA – 朝日新聞社 ●【概要】 生命科学論文は再現性が低いと指摘された。この点を改善すべく、2014年、米国・細胞生物学会は、研究再現性を高めるための再現性問題対策委員会(Reproducibility Task Force)を設けた。論文は、2015年7月15日、その委員会がまとめた19ページの白書で、改善のための13指針を示している。 ●【書誌情報】 論文名:How Can Scientists Enhance Rigor in Conducting Basic Research and Reportin

    7-4.米国・細胞生物学会の研究再現性問題への対策:2015年7月15日 | 白楽の研究者倫理
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2015/09/01
    アイデアや実験デザインが良ければネガティブデータでも業績として(職につながるものとして)評価されるような仕組みを何とかして作るしか無いんじゃないかなあ。