2016年12月9日のブックマーク (6件)

  • この世界の片隅に考察レビュー見てると笑っちまうわ

    ヒバゴンは兄が変化した姿 あの作品は右手が描いたもの 史実で起きた悲劇を明るく書き直したif平行世界 なんだこれ エヴァの考察かよ 勝手に深読みして素晴らしい素晴らしい言ってくれるとかいい商売だな

    この世界の片隅に考察レビュー見てると笑っちまうわ
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    (バケモノと兄との作中作を通じた関連や「書き手」としての右手については、原作版で結構明確に示されてるという罠。)
  • Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮

    イントロ 上のはただの画像です。もしクリックした人がいたらすいません。 私、この業界に入った時は20歳くらいでした。 その時はソシャゲの始まりで、まだガラケーだったのでFlashLiteでゲームを量産してました。(知る人ぞ知るコ◯チとか) 3年前くらいにアプリとかHTML5に移行してきっちりしたものとかFlashっぽいものを作ってます。 さて、今回のネタですが、 FlashLiteネタとかAdobeAirネタとかありそうなんですが、思い出すの面倒なんで、 Flasherってなんだったんだろうっていう感想文を残したいと思います。 Flasherが担ってた仕事 わかりやすいように、極端めに書いてますのでご容赦ください。 Flasherが現れる前のデザイナーさんとプログラマーさん デザイナーさん ヴィジュアル担当。 カッコいいWebサイト探しが大好き。 稀にプログラムが出来る人がいるものの、小難

    Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    AS3の歴史的役割は評価されるべきだと思う。
  • 映画『この世界の片隅に』&2019年12月20日公開『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』原作:こうの史代 監督:片渕須直 主演:のん

    【全文書き起こし】去る11月30日、テアトル新宿で大盛況のうちに終了した、片渕須直監督と町山智浩さんのトークショー。ご好評にお応えして今回特別にトーク内容を全文公開させていただきます!おふたりの濃密な30分間をあますことなくお楽しみください。 **********************...

    映画『この世界の片隅に』&2019年12月20日公開『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』原作:こうの史代 監督:片渕須直 主演:のん
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    移入米の件、大井篤大佐の「水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」の背景でもあるんよな(あの頃になると、朝鮮半島から内地へ送る物資を護衛するのが主任務だったわけで)
  • 退職エントリ(博士進学を考えるあなたに送る、進路に関するあれこれ

    博士をとってから大学で博士研究員として1年ほど働いたが、先日、民間企業から内定をいただいて大学を去ることになった。転職の活動をする中で思ったことを書き残しておきたい。自分と同じ程度に何も考えず、ちゃらんぽらんに博士課程に進もうとしている人の参考になればよいと思う。 1.スペック 男29 バイオ系 医学研究科所属(non-MD) 特筆すべき業績は無い いわゆるピペド的な分野だけど、医学系に所属していたことが就職にプラスとなった模様。 2.ポスドクを辞める理由 一般的な基準で言ってブラックな職場だったから。 1日6時間勤務で時給1670円。つまり日給1万円。額面20万程度なので、手取りは16~17万ほど。残業手当や休日出勤手当についての規定はいろいろ事細かに書いてあるが、残業や休日出勤は存在しないことになっている。生物相手の仕事なので6時間の中で全ての仕事を収めることが不可能である。場合によっ

    退職エントリ(博士進学を考えるあなたに送る、進路に関するあれこれ
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    同じよな背景で単位取得退学後に就職したけど、やっぱ博士号は取っといた方が良かったかなあ(しかし、一年追加しないといけなかったのでやっぱ経済的に詰むし無理ぽ)
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    「庵野監督の感想」という名のオチ
  • カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が、12月6日の衆議院会議で可決され、7日から参議院で審議入りした。 衆議院での審議時間は、わずか6時間足らずだった。 この点(審議の時間が十分でなかったこと)について 「国会軽視だ」 「審議不足だ」 という批判の声があがっている。 国会を言論の府であるとする建前からすれば、もっともな批判だ。 とはいえ、与党が3分の2以上の議席を占め、与党外からも賛成にまわる勢力(維新の会)が合流している以上、どんな手順で議論を進めたところで、採決の結果は動かない。与党側が、審議を尽くしたという外形を整えるために、それなりの審議時間を費やしたのだとしても、結果として法案が変更なしに可決されるのであれば、実質的に何が変わるわけでもない。 つまるところ、われら有権者が、政権与党に単独で議決可能な数をはるかに上回る議席を与えている以上、いま起

    カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/12/09
    依存症とかそれ以前に、ベガスみたいな「中心街をまるごと書割りにしたような感じのアレ」を実現できるのかどうか。凄いしょっぱいものになりそうな気がしてならぬのよなあ...