2018年3月5日のブックマーク (2件)

  • 元給食営業マンがタニタの社員食堂の凄さを考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    ビールの飲み過ぎでウエストが大変なことになりタニタの体組成計を家人に買わされた。しばらくは数字との戦いになりそうだ。さてタニタといえばタニタ堂である。メタボになったのも何かの縁なのでタニタ堂について元給営業マンの立場から考えてみることにした。タニタの凄さはどこらへんにあるのだろう。健康的だから?メディア展開?僕は元給営業マンの立場から「難しくないことを丁寧にやっている」がタニタの凄さだと思っている。言いかえれば「出来そうで出来ないこと」、その理由について語ってみたい。タニタ堂ブームの大きな流れは「タニタは社員のために健康的な社員堂を運営している」「社員の健康維持に役立っている」「タニタの社員堂は凄い」「出版化したら大ヒット」「映画化」「タニタ堂としてレストラン展開」、多少、順番は前後するかもしれないがこんな感じではないだろうか。タニタ物語の原点はタニタの社員堂の成功にある

    元給食営業マンがタニタの社員食堂の凄さを考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2018/03/05
    id:khtokage (function(){(b=document.body).innerHTML=b.innerHTML.replace(/だ。/g,'だ。<br><br>');})() でかなり適度にパラグラフ分割できそう。
  • F2後継機の国産断念へ 防衛省、国際共同開発を検討:朝日新聞デジタル

    防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F2の後継機について、国産開発を断念する方向で最終調整に入った。今週中にも米政府に対し、日が必要とするF2後継機の性能に関する情報要求書(RFI)を提出し、米企業からの情報提供を求める。防衛省は今後、国際共同開発を軸に検討を進めるが、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F35Aを追加購入する代替案もある。 航空自衛隊の戦闘機はF15(約200機)、F4(約50機)、F2(約90機)の3機種のほか、F4後継機のF35A(1機)がある。F2は日米で共同開発され、00年度に導入。現在は空自三沢基地などに配備されている。日周辺で中国ロシアの軍事活動が活発化するなか、老朽化後のF2の切り替えが大きな課題となっている。 防衛省はこれまで、F2の後…

    F2後継機の国産断念へ 防衛省、国際共同開発を検討:朝日新聞デジタル
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2018/03/05
    米空軍はグアムから某国殴るための長距離大型戦闘機(要撃とかあまり考慮してない)作る気で、一方米海軍はスパホとF-35であと20年ぐらい引っ張る気らしく、共同開発の相手は居るのかなあ…