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2008年12月8日のブックマーク (2件)

  • オタク、非コミュの時代が来ていた件について - 15Pub

    デラックスマーガレット 2009年 01月号 [雑誌] この間コンビニでデラックスマーガレットという雑誌を買ったら驚愕しました。 この、デラックスマーガレットというのは、マーガレットの増刊で、たぶん中高生向けの雑誌なのですね。 載っている漫画と言えば、恋愛ものかショートギャグという非常に潔いものなのです。 んで! 女の子にとってイケてる男子と言えば、 ・社交的 ・オシャレ ・ちょい悪のチャラ男 とかじゃないですか! オタクっぽい趣味とか超NGじゃないですか!! ギリで許されるのが「趣味は星を見ること」とかじゃないですか! でもそんなメルヘンチックな趣味が許されるのは、小学生から中学に入ったあたりまでであって、高校生くらいになったら「えー、趣味が天体観測とか、チョー暗いんですけど」みたいな感じじゃないですか! だから少女漫画雑誌に登場するヒーロー(ヒロインの相手役ですね)

    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/12/08
    デラックスマーガレットを読んでる中高生・・・読者側のポジションもちょっと考慮してね☆
  • 初音ミクという神話のおわり - 未来私考

    何故初音ミクよりも作者に注目が集まるようになったか。2008-12-06 - カナンを夢見ながら id:beentocanaanさんは、かなり初期からVocaloidブームを追いかけておられる方で、私もよく拝見させていただいてるんですが、この記事は自分の実感とはずいぶん違うなあ、などと思ったので、少し昔を思い出しながら書いてみようと思います。 オモチャとしてはじまった初音ミクブーム そもそもニコニコ動画におけるVOLALOIDのムーブメントというのは、実は初音ミク誕生以前から始まってるんですよね。シーンの中心にいたのは、第1世代VOCALOIDのMEIKO。そのなんとも言えない合成音声の味わい深さで、既存のMADやプレイ動画の味付けとして、今のゆっくりブームに近い形で親しまれていたんですよね。といっても私はまだこのころは格的にニコニコ動画にはまっていなかったので、多少憶測含みではあります

    初音ミクという神話のおわり - 未来私考
    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/12/08
    ミクっていうのは「マスター」の元に届いた瞬間「ただのツール」になってしまう皮肉な存在。幻想を純粋に楽しめるのは受け手のみ。作り手さんが夢を見せてくれる限り自分の中のボカロは終わらないし、逆もまた然り。