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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • 茶番が終わっての戦評、あるいは菅直人さん辞任を否定し居直り宣言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一山超えたところで、やっぱりちゃぶ台が返るあたりは茶番の極みと言ったところでありますが、途中途中で聞きかじる報道の中身から予想された、数々のろくでもない未来のオプションの中でも一番無難なところに落ち着いたということで、さてさてといったところであります。 結局、小沢さんの乾坤一擲の大勝負を根底から覆したというよりコケにした形となる鳩山さんとは何だったのか、ついつい思いを馳せてしまうところですけど、帰宅して目に入った第一報はこれでありました。 菅首相、周辺に「辞めるつもりはない」 代議士会発言は辞任表明ではないとの認識 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00200711.html はい、どういう形であれ乗り切ったのだし、「目途がついたら辞める」ということで具体的な辞任日程については言質を与えていないわけですから、辞めるつもり

    茶番が終わっての戦評、あるいは菅直人さん辞任を否定し居直り宣言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ka28mar
    ka28mar 2011/06/03
    もちろん、小沢さんを裏切った鳩山さん、こんなことを仰っておられ、こちらも菅さんに乗せられた格好になるわけですけれども、どんなリアクションを明日するのか聞きたいところであります。
  • 文章という虚飾(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某大手ブログの人から、一文字「w」だけのタイトルで以下の記事のURLが送られてきたので読んだんですが、いろいろと思うところがあったので取り上げてみたいと思います。 もちろん、文章を書くこと、ブログに掲載し続けることに対する考え方や、価値観は様々ありますし、別段一方的に腐すとか批判するという意図があってのエントリーではないんですけれども。 【ブロガー必読】「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法 http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-1440.html 一応、体裁は書評のような形を取っており、齋藤孝氏の『誰も教えてくれない人を動かす文章術』が元ネタのようです。個人的には、いわゆるエッセイを書くための作法のようなもので、書き手が事象を語るにあたって「他人との違う何か」を提示しなければならないシチュエーションに対するテクニックを

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    ka28mar
    ka28mar 2011/05/18
    これ、全部釣り堀のエッセンスなんじゃないかと思うわけですよね。
  • 日本の我慢と過疎問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、海外メディアの日関連記事で「そう見られているのかw」と思うような内容がとても多い。確かに、日社会や日人は特殊なのかも知れん。海外の連中に言わせると「うちの国なら、とっくに暴動が起きてる」ということのようなのだが。 Silenced by gaman The world has admired Japan’s stoic spirit. But there is a worrying side to it http://www.economist.com/node/18587325?story_id=18587325 暴動が起きない理由は、日人の特殊性に加えて、若い人が少ないからというのもあるかなあと思いつつ。 twitterでも指摘されたけれども、福島の原発問題と、沖縄の在日米軍基地問題というのは、ある種の過疎問題というか、僻地や前線を機能的に選んだ結果、なし崩しに決まってし

    日本の我慢と過疎問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ka28mar
    ka28mar 2011/04/23
     しかも、これって既得権益とかそういう文脈だけの話じゃない。片田舎の役所でも都会の企業組織でも役職に権限がついて稟議がある限り必ずついて回る問題だ。意志決定における、非合理性の問題、それが日本が伝統的
  • 池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    災害が発生したときなど緊急時の情報というのは錯綜しがちであって、もっともらしい情報を見ると私たちもつい確認せず善意でいろんな人に知らせてしまいがちです。私も、今回の震災で起きた一連の情報氾濫では、リテラシーを試されたというか、結構な間違いを犯してきました。 なるだけ正しい情報にだけ接していたい、というのは知的に誠実であろうとする良い社会人の一里塚であり、まず正しい情報を得て、きちんと判断を行い、良い結果をもたらすことを志向し続ける過程で、間違いがあれば反省し、自分の中にチェック機能を講じつつ同じ間違いが極力起きないようにする。それが、情報社会での生き方であり、新しいお作法でもあろうと思います。 そういう考えに対して、直滑降で真正面から向かってくる影がありました。これは、放水車が必要なレベルです。 http://twitter.com/ikedanob/status/464912226211

    池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ka28mar
    ka28mar 2011/03/22
    さすがの隊長。まとめられた感があるね。▶
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