masterへpushできなくする masterブランチ消しちゃった\(^o^)/ みたいな事が往々にしてあるので、 githubのPull Requestみたいに、 手元でマージしなくてもマージ可能な環境では、 developへのpushは禁止にしておくのがいいと思います。 以下のサイトに書かれているようなpre-commitスクリプトを、 そっくりそのままファイル名をpre-pushとすることで、 masterへのpushを禁止することができるようになります。 commitを禁止してても(たぶん)pushで削除はできてしまうので、pushも禁止にしておいた方が確実です(´・_・`) push禁止スクリプトを自動でコピーする ただ、これだけだとコピーするのを忘れた瞬間に終わるので、 clone時に自動でコピーされるようにします。 以下のように.gitconfigに書き、 ~/.git_t