『Research-Based Web Design & Usability Guidelines(調査研究に基づいた Web デザイン & ユーザビリティ・ガイドライン)』の日本語訳は、アメリカ保健福祉省(HHS)の許可を受けた株式会社インフォアクシアが提供しています。 目次 『第9章:見出し、タイトルとラベル』は、3月8日火曜日に公開する予定です(毎週火曜日更新)。 イントロダクション 背景および方法論 ガイドラインの使い方 第1章:デザインプロセスと検証 第2章:ユーザー・エクスペリエンスの最適化 第3章:アクセシビリティ 第4章:ハードウェアとソフトウェア 第5章:HOMEページ 第6章:ページレイアウト 第7章:ナビゲーション 第8章:スクロールとページ分け 以下の章は、トップページのみです。 第9章:見出し、タイトルとラベル 第10章:リンク 第11章:テキスト 第12章:リ
米Microsoftは米国時間2008年3月13日,アクセシビリティに配慮した製品の開発者向けに新しいWebサイト「Microsoft Accessibility Labs」の開設と,アクセシビリティをテストする新しいオープンソースのツールを発表した。新しいサイトとツールは,視覚や聴覚に障害を持つユーザーを含め,すべてのユーザーにとって利用しやすいコンピュータやデバイスの開発支援を目的としている。 Microsoft Accessibility Labsは,開発者に技術コンテンツやプロトタイプといったリソースを提供するほか,アクセシブル技術(AT)の研究開発に携わる開発者やAT製品のユーザー間におけるコミュニケーションの促進を狙ったもの。サイトは,Microsoftの開発者向けコミュニティ「MSDN」内の「Microsoft Accessibility Developer Center」に
初代「iPhone」のユーザー・インタフェースを,認知心理学者のDonald A. Norman氏,米国のデザイン会社のfrog design社,Cooper社に評価してもらった。その結果,iPhoneには優れた点と未成熟な部分が混在していることが分かった。評価結果から見えてくるApple社の設計思想は,最新版のiPhone 3Gにも受け継がれているようだ。(以下の本文は,『日経エレクトロニクス』,2007年7月30日号,pp.101-110から転載しました。メーカー名,肩書,企業名などは当時のものです) (第1回)技術革新より外観や操作性を磨く (第2回)iPhoneのユーザー・インタフェースを採点 (第3回)典型的なユーザー像からiPhoneを分析 特集:Appleのものづくり 特集:Eee PCとiPhoneの間に見えてきた大市場
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