ブックマーク / u-site.jp (3)

  • 迷信的ユーザビリティ

    インターネットで成功するための重要な要素としてユーザビリティが認知されたのはよいことである。今では、業界カンファレンスの講演者も、「Coolなサイト」を作るよりも、ユーザ体験のよしあしの方が重要だと言うのが普通になった。 だが、悪いニュースもある。ほとんどのサイトが、真のユーザビリティにつながらない間違った方法論を導入しているのだ。中にはまったく意味のない方法論もあれば、間違いの元になるようなものもある。 意見ではなく利用状況を 伝統的なマーケットリサーチの方法論は、ウェブでは通用しない。根的な問題として、ユーザが何を求めているか聞くことができないし、また彼らの回答が、実際に接続状況に入ったときの行動と関連があるという期待もできないということがあげられる。 フォーカスグループは、そのまま間違いにつながりやすい。サイトでどんなものが見たいかテーブルを囲んで話をする時には、表面的な事項に話題

    迷信的ユーザビリティ
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • U-site

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) ニールセン博士のAlertbox 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ をUSEする? 黒須教授のユーザ工学講義 6月24日 読了までに約5分 usabilityの語源に含まれるuseを「使用」や「利用」と訳すのはすこし内容を限定しすぎだと思う。ペットとしての使い道のある犬やを飼育することは「使う」ことに入るのか入らないのかという話になる。

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