2010年冬、ついに公開を迎える、これまでの3D映画を超えた話題作『トロン:レガシー』(12月17日より全世界同時ロードショー)。音楽を手がけるのは、クラブ・シーンを飛び越え全世界ヒットを記録、グラミー賞を受賞したフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク(Daft Punk)! オリジナル・サウンドトラックが12月15日に発売されます。 本作には、ダンス・ミュージックを基調としながらも、100人を越えるオーケストラをフィーチャリングした曲など、コンポーザーとしての魅力を新たに打ち出し、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽が近未来を舞台にした美しい映像とリンクした、数々の名曲を収録しており、サウンドトラックという枠を超えたエレクトロ・オーケストラ・アルバムが完成! (なお、ダフト・パンクにとって今作は2005年以来の新音源)音楽のみならず、トロンスーツを着用した写真も公開され、DJとして映画にも