麻生太郎財務相兼金融担当相は6日、仮想通貨の不正流出が起きた取引所大手コインチェック(東京)が日本円で返金する場合、返金額が顧客の取得価格を上回っていれば所得税の課税対象とする可能性を示唆した。閣議後の記者会見で「預かっている金を返しただけでは(対象に)ならないが、(利益を上げたかの)形による」と述べた。 麻生氏は「どのように(課税対象を)捕捉できるかが別の問題としてある」と述べ、顧客のもうけの有無を把握できるかが課題という認識も示した。
立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が代表を務める政党支部などが平成22、23年、手ぬぐい代として7件計26万3665円を京都市内の業者に支出していたことが5日、政治資金収支報告書から分かった。 福山氏が代表を務めた「民主党京都府参議院選挙区第2総支部」は22年に12万8950円、関連団体「フォーラム共生社会21」は22年に計8万1795円、23年に計5万2920円を支出していた。公職選挙法は、政治家側から選挙区内の有権者への寄付行為を禁じている。福山事務所は「海外要人からの土産の返礼や海外訪問時の土産として使用した」と説明した。 民進党の岡田克也常任顧問(衆院三重3区)の「岡田かつや後援会」が22〜25年、香典として15件計15万円を支出していたことも分かった。岡田事務所は「すべて選挙区外への支出だ」と線引きを強調した。 衆院予算委員会野党筆頭理事を務める立憲民主党の逢坂誠二衆院
(この内容を実際にメールで送った) 嫁ちゃんはこのままいくと子供達には「ビールを飲みながらゲームをしている人」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。嫁ちゃんがどういう人間になりたいのかとかは俺の問題ではないので俺にはどうしようもない。 俺が思うに嫁ちゃんの進むべき道は一つで、立派な人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。嫁ちゃんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達と対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ勉強をすべきか、何を勉強すべきかとか、多分嫁ちゃんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のこと
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