2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 医療従事者の給与削減、提案へ 赤字続く市立旭川病院:朝日新聞デジタル

    深刻な赤字が続く北海道旭川市の市立旭川病院(478床)の経営再建策の一環として、市は医師や看護師ら医療従事者の給与削減を近く労働組合に提案する方針を固めた。病院側は市議会で「2~3年の限定で身を切ることで(職員の)了解を得る覚悟だ」と説明した。近く労組に提示し、新年度中に実施に踏み切りたい考え。 2億円程度の削減効果を試算している。旭川市が一部の職場に限定して給与削減するのは初めてで、道内でも珍しいという。市は他職場との関係もあることから、一般事務職員については対象に含まない考えだ。 同病院は2009年度以降、ほぼ毎年数億円規模の単年度赤字が続き、一時は約30億円あった「貯金」が底をついて16年度から資金不足に陥った。17年度も約7億円の単年度赤字となる見込みで、このままだと毎年数億円ずつ累積赤字が膨らみ続け、年間医療収益の20%(約20億円)を超えた段階で経営が国の管理下に置かれる。市と

    医療従事者の給与削減、提案へ 赤字続く市立旭川病院:朝日新聞デジタル
    ka5me
    ka5me 2018/08/21
    旭川って結構病院多いみたいで競争に負けたかなという印象。今回は医大の指摘で提案がされたようなので元の給与水準が高すぎるのだろう。
  • 公式着で買春、強制帰国4選手「9千円払った」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    記者会見で頭を下げる(左から)永吉、橋、三屋会長、東野技術委員長、佐藤、今村(20日)=飯島啓太撮影 ジャカルタで開催中のアジア競技大会に出場しているバスケットボール男子日本代表の4選手が、公式ウェアを着たまま繁華街の店の女性とホテルに入っていたことが分かり、帰国した4選手は20日夜、日バスケットボール協会が都内で開いた記者会見に出席し、「軽率な行動で多大な迷惑をかけ、深く反省している」と謝罪した。同席した日協会の三屋裕子会長も「一生懸命戦っている選手、関係者のことを思えば当に申し訳ない」と頭を下げた。 日オリンピック委員会(JOC)は、選手団の行動規範に違反する行為だとして、問題が発覚した19日付で4人の団員認定を取り消し、20日午後の成田空港着の便で帰国させた。いずれも男子プロバスケットボール・Bリーグに所属する永吉佑也(27)(京都)、橋拓哉(23)(大阪)、佐藤卓磨(2

    公式着で買春、強制帰国4選手「9千円払った」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ka5me
    ka5me 2018/08/21
    代表選手としてもステータスを失って下手すると解雇されかねない。高い代償を払ったな。