2021年6月29日のブックマーク (2件)

  • 気象予報士の依田司氏 コロナ陽性だった「ワクチン副反応ではありません」と謝罪も/芸能/デイリースポーツ online

    気象予報士の依田司氏 コロナ陽性だった「ワクチン副反応ではありません」と謝罪も 拡大 テレビ朝日「グッド!モーニング」などで活躍する気象予報士の依田司氏が29日夕、インスタグラムを更新。この日朝、新型コロナウイルスの陽性と診断されたことを明かした。デルタ型(インド変異型)と判明したことも報告した。 依田氏は26日の「サタデーステーション」、28日、29日の「グッド!モーニング」を体調不良で欠席していた。同2番組は当面休演する。 24日に1回目のワクチンを接種した依田氏は、27日のインスタで「昨夜はコロナワクチンの副反応が重く出て」と記述するなど、当初、副反応だと思っていたようだが、コロナ感染を報告した29日のインスタでは「一般には副反応として挙げられていない『激しい咳、痰、肺の違和感』があったため、救急病院にて診察とPCR検査を実施してきました」と説明。29日朝にデルタ型の陽性との検査結果

    気象予報士の依田司氏 コロナ陽性だった「ワクチン副反応ではありません」と謝罪も/芸能/デイリースポーツ online
    ka5me
    ka5me 2021/06/29
    まあこういう事もある。
  • 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ

    北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 メディア界への影響は甚大 新人記者はなぜ現場に向かわされたのか 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮捕される事件があった。入社間もない試用期間中の記者が、指示に従って建物内に入った結果、逮捕に至ったとみられている。取材活動によって報道機関の記者が逮捕された例は、近年なかった。この事件をいったい、どう捉えたらいいのか。取材・報道の自由、犯罪報道における実名の是非、メディア自身による説明責任、北海道新聞社は記者を守るのか……。観点はいくつもある。そうしたポイントを3回にわたって整理し、考えたい。 連載の〈中〉はこちら、〈下〉はこちら。 記者の逮捕 現場で何が起き

    北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ
    ka5me
    ka5me 2021/06/29
    多くても数人程度しか関わっていない今回の問題でこれだけ時間がかかっているのだから世間の興味が薄れるのを待っているとしか思えないしメディアも同じ穴のムジナだなとしか言いようが無い。