ソニーネットワークコミュニケーションズは、生活空間の新たな体験価値を提供する新サービス「MANOMA(マノマ)」を報道関係者向けに発表した。従来のスマートホームサービスで提供される「セキュリティ」「オートメーション」に加えて、「ニューライフスタイル」を新しい要素として追加するとした。このサービスを利用すると何ができるのかを解説する。また、報道関係者向けにデモンストレーションも行われたので、その様子はこの記事の最後にムービーで紹介しよう。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、生活空間の新たな体験価値を提供する新サービス「MANOMA(マノマ)」を報道関係者向けに発表した。従来のスマートホームサービスで提供される「セキュリティ」「オートメーション」に加えて、「ニューライフスタイル」を新しい要素として追加するとした。このサービスを利用すると何ができるのかを解説する。また、報道関係者向けにデモンストレーションも行われたので、その様子はこの記事の最後にムービーで紹介しよう。
多くの読者が気になっているだろう、日米巨大ロボット対決。4m超のロボット同士が殴り合いをするという前代未聞の対決に、世界中から注目が集まっている。日本代表は、水道橋重工の「クラタス」。一方アメリカ代表は、MegaBotsの「Eagle Prime」だ。開催場所が決まらないという問題により、延期が続いていたが、いよいよ今月9月に対戦することが発表されている。開催場所は非公表、そして開催の模様は動画にて公開されるという。 そんな中、MegaBotsは、同社のFacebookにて近況を報告している。 こちらは8月31日の投稿。イーグルプライムが決戦場所に到着したようだ。輸送時に解体をしているため、組み立てを行い、システムを再構築していくという。 こちらが9月2日の投稿。水道橋重工も現地に到着したようだ。左はMegaBots,inc.の共同創業者の一人Gui Cavalcanti氏、右が水道橋重工
4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く