2014年7月2日のブックマーク (2件)

  • 夫婦別姓を実行してます! 家族がバラバラになるどころか…… | ヨッセンス

    こんにちは! 夫婦別姓の選べる社会を願うブロガーのヨス(プロフィールはこちら)です。 いまだに「夫婦別姓をしたい人」を許容しない日ですが、今回は夫婦別姓を実際にやっている者として、「夫婦別姓の体験談」について書きたいと思います。 夫婦別姓をしたこともないのに「夫婦別姓は悪!!」と言っている人の妄想より100億倍は有益な記事ですよ。 わたしのやっている「夫婦別姓」 ウチの家族では夫婦別姓を実行しています。 とは言っても、フタを開けてみると、実際にはわたしの戸籍上の姓は民法によって無理やり変更させられています。 今の日の法律では「結婚」と「夫婦別姓」は共生できない状態です。こういうことです。 「結婚」するなら「夫婦別姓(夫婦どちらかの姓)」を捨てなければならない 「夫婦別姓」にするなら「(法律上の)結婚」を捨てなければならない まずはわたしのやっている「夫婦別姓」について解説します。 7年

    夫婦別姓を実行してます! 家族がバラバラになるどころか…… | ヨッセンス
    kaanjun
    kaanjun 2014/07/02
    「叙述トリック!」的な反応がないね。完全に女性のブログだと思ってた。恥ずかしい。
  • 集団的自衛権に対する立場を7分類&観念的平和論と個別的反戦論 : 異常な日々の異常な雑記

    安全保障、集団的自衛権の問題は議論百出でしょうが、いろんな人の立場を整理すると 1 現行憲法と現行解釈絶対厳守。安全保障は既存の枠組で十分。集団的自衛権はとんでもない。 2 現行憲法は守るべきだが、安全保障の選択肢も確保したいので集団的自衛権行使も容認してかまわない。 3 法治国家としての整合性と自衛隊の追認という意味で改憲には賛成だが、法治国家としての整合性をさらに歪めることになるので、集団的自衛権行使の解釈変更には反対。 4 法治国家の整合性を厳密には問わない。現状でも整合性は曖昧であるし(もちろん建前として、制度として、整合していることにしているが)、安全保障の選択肢を拡大する重要性は優先順位が高いから、解釈変更断行。そしていずれは憲法そのものも改憲。 5 (改憲にしろ護憲にしろ)安全保障の選択肢自体が拡大するのはいいかもしれないが、それを運用する政治家がまったく信用出来ないし、予想

    集団的自衛権に対する立場を7分類&観念的平和論と個別的反戦論 : 異常な日々の異常な雑記
    kaanjun
    kaanjun 2014/07/02
    AVを持ってるのにオナニーしないのと、オナニーしないと決めてAV買わないのと、どっちが難しいか。場合によってはオナニーするかもしれないから買っとこうといって手元に置いておくと結局毎日することになる。