2018年3月12日のブックマーク (3件)

  • 鳥取の見所を教えて

    砂丘と水木ロードとコナン以外で

    鳥取の見所を教えて
    kaanjun
    kaanjun 2018/03/12
    砂像美術館けっこうすごいよね。
  • それでも「いばらぎ」と読んでしまうんだ

    人には清音と濁音を自然に読み分ける機能が備わっていると思う。 例えば北田、坂田、前田などという苗字を見た時、 フリガナが無くとも自然にそれぞれの「田」を読み分けることができる。 実際には、キタタさん、サカダさん、マエタさんも日にはいるだろうけれど、 大部分の日人の読み方はキタダ、サカタ、マエダで統一される。 これはすごいことじゃないか? そんなの今までに出会った人々の苗字から学んでいるだけだろう、と言われるかもしれない。 けれどじゃあ、今までに見たこともないような苗字、たとえば 傘田、鯛田、傷田 なんかであっても、なぜか自然と清濁を読み分けることができるのは何故だろう? 日人の脳には、清濁を自然に処理する法則が備わっている。 生まれつき、とは言わない。何年も日語と接してきた経験の中で勝手にインストールされるのだ。 その、インストールされた脳の法則が、茨城は「いばらぎ」だと訴えて

    それでも「いばらぎ」と読んでしまうんだ
    kaanjun
    kaanjun 2018/03/12
    大阪人にとっては「茨木」は「いばらき」で「茨城」は「いばらぎ」なんだ。すまないが飲んでくれ。
  • 「わたしは神なのでは?」 就活でお祈りされすぎた学生が作った新興宗教「就神様」が天才的発想 - ねとらぼ

    御茶の水美術専門学校の「卒業制作展 2018」(3月9日~11日)で展示された、就活でお祈りされすぎた生徒が作った新興宗教「就神様」がTwitterで衝撃を与えています。天才かよ……。 就活で苦労した人なら目にしたことがある、「貴殿の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」といった内容の不採用メール。決してうれしくはない“お祈りメール”ですが、制作した阿部希望さんは、何通ももらううちに「来『祈り』とは神様や仏様に捧げられるものなのに祈りを捧げられる私はもはや神なのでは?」と発想。自ら「就神様」を名乗って新興宗教をつくるという、ロックすぎるアート作品となっています。 この圧倒される量の“お祈りメール”よ……! そして作品には「全て阿部希望が実際に企業から頂いた全て物のお祈りメールです」という説明書きとともに大量の不採用メールが貼られ、むしろ呪いにも見えてくるほどのインパクトを放っています

    「わたしは神なのでは?」 就活でお祈りされすぎた学生が作った新興宗教「就神様」が天才的発想 - ねとらぼ
    kaanjun
    kaanjun 2018/03/12
    発想自体はわりと昔からあるよね。たぶん発出は2008年。http://www.geocities.jp/j1koramu/08/s.oinori.html プロダクトとして形にしたことに新規性があるのか。