うまく説明とか言語化ができないんだけどさ なんか「計算でヒット作品つくってます感」みたいなのが鼻につく感じ、ない? パプリカとか日常のOP曲とか特にそんな感じがする 漫画で言ったらバクマン。とドクターストーンも同じような匂いを感じる ヒットするのは当然、すべて計算の内ですよ、みたいな 100日後に死ぬワニも最初から同じ匂いを感じて、警戒してたら最終回後の展開でやっぱり…ってなって こういう気持ちってなんなんだろうな
うまく説明とか言語化ができないんだけどさ なんか「計算でヒット作品つくってます感」みたいなのが鼻につく感じ、ない? パプリカとか日常のOP曲とか特にそんな感じがする 漫画で言ったらバクマン。とドクターストーンも同じような匂いを感じる ヒットするのは当然、すべて計算の内ですよ、みたいな 100日後に死ぬワニも最初から同じ匂いを感じて、警戒してたら最終回後の展開でやっぱり…ってなって こういう気持ちってなんなんだろうな
最近本当に多いんだけど、「Xは、~だ」という文章における「は」を限定用法と勝手に思い込んで噛み付いてくる、知的能力に問題がある人が多い。 「明日は晴れですね」に対して「へー!明後日は晴れじゃないんだ!」っていう煽り(と自分は思ってる)を返してくる人。
先月配属されて、主に先輩や上司から突発的に頼まれた雑用をやっているんですが、指示が必ず完全に意味不明で毎日毎回困り果てています。 状況が正しく伝わるよう、なるべくそのまま指示を出す周りの人と私とのやり取りを書き記します。 先輩「増田ぁ~、△△(会社内でのみ通じるオフィシャルでない略称)やっといてほしいんだけどいい?」 私「すいません、△△ってなんですか?ちょっと初めて聞くので教えてください」 先輩「うん、誰々のフォルダにExcel入ってるからそれいじってやってくれればいいよー」 私「えっ??? あの、△△って具体的にどういう仕事なんですか?△△自体初めて聞くので知らなくて……」 先輩「ああそうなの?なんか紙入ってるからそれ見ればわかるよ。じゃあ、俺もう出るからよろしくね」 他には…… 上司「増田ぁー。議事録さあ、適当にワードで書いて作っといてよ。簡単でいいから」 私「???何の議事録ですか
はてブのコメントが大幅に仕様変更されて不評らしいけど、これって、かつて行われた「歌舞伎町浄化作戦」みたいなものだよね ぶっちゃけ今のはてブって「5ちゃんねる@はてブ板」ってくらい閉鎖的で偏った傾向の人達のたまり場になってしまっていて、それでも板の中に籠もってよろしくやってるのならともかく、外部サイトだろうが無差別に一言書き捨てていくのが当たり前の文化だから外部からはすこぶる評判が悪い しかも活発に書き込んで上位にランクされる人ほど、ブックマークされた側にとって不愉快なコメントが多い 一番の解決方法ははてなブックマークそのものをサービス停止する事なんだろうけど、さすがにそれはできないからコメント評価のアルゴリズムそのものを変えてしまう戦略をとったんだろう この件で文句たらたら言ってる人達、運営から「Not For You(あなたのために提供しているサービスではない)」と暗に言われてる事に気付
なぜならいじめは魂の殺人であるからだ。 ここ最近になって「いじめは犯罪行為」 という当然の認識は広く共有されるようになったが、 どうも万引きやスリなどの窃盗や器物損壊、 或いは不良同士の喧嘩のような「若気の至り」とされやすい類の犯罪と同一視されているような印象を受ける。 見当違いもいいところだ。 いじめと同一視されるべきは性犯罪である。 長期にわたるいじめは、 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ。 さて、仮に小山田が雑誌のインタビューで「高校時代に障害を持った女子
今住んでるところ。てかずっと住んでるとこ。 自転車で10分の距離に小さいモールがあってそれとは別にスーパーは3つ。 ファストフードは普通に充実してるし高級店はないけどメシ屋も和洋折衷選び放題。 本屋、ゲーセン、CDショップ、マッサージ、病院、風俗。なんでもある。精神病院もある。 駅は急行、特急は止まらないけど準急は止まる。 都会に比べると人は多くないので不動産とかもそこそこ安い。 人柄はあんまりいいとは言えないが、古くからの一戸建て住宅が立ち並ぶ地区が多く 治安としてはそこそこ安定していて、そこまでやべー連中がいっぱいいるってわけでもない。 ジジババばっかりではあるけど。あと外国人は少ない。 いわゆる「商店街」はほぼ終わってる。 3割くらいしか動いてないしその3割もいわゆる「商店街特権」があるから店を閉めてないだけ。 肉屋は午前中と17時以降しか店を開けてない。 揚げたてのコロッケがうまい
SF的想像力で扱われるパンデミックってだいたい「感染者の9割が死ぬようなヤバいウイルスが蔓延して人類文明崩壊」みたいな話ばかりで、 新型コロナのような「めちゃくちゃ危険なわけではないがさりとて放っておくわけにもいかない中途半端なウイルス」がそれゆえに「社会を変える」という話は無かったと思う。 いま「コロナはただの風邪だ」「いいや恐ろしい伝染病だ」と人類が右往左往しているのは、現状が「過去に例のない事態」だからで、すなわちフィクションの中で「予行演習」ができなかったという点において、これはSF作家にとっては一種の敗北ではないのだろうか。 いや「なぜ想像できなかったのか」というのは半ば挑発で、もしそういうSFがあったのなら教えてほしいというのもある。 SF作家たちはどう思っているのだろう? 「そんなの面白くないから」は現実にコロナパンデミック下における社会の変化がかなり興味深い(という言い方は
母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳
※反響が大きかったんで追記した 最近うちの近所で道端にベンチ置いてカウンターをガチャガチャしてる人をよく見かけるんですわ。 あー、交通量調査かーって思って眺めていてふと気がついた。 なんで令和のこの時代に手動の交通量調査の仕事が残ってるの?と。 だって、カメラ一台設置しておいて画像認識で済ませればリアルタイムでデータ取れるし、人力で集計する意味ないよね? 俺も学生時代にアルバイトでやったことあるんだけど、一見単純そうに見えるこの仕事、実はカウンターを10個くらい渡されて軽自動車、トラック、タクシーとかいうふうに、車の種類に合わせて台数カウントする必要があって結構しんどい。 で、手動でカシャカシャ押すから交通量の多い幹線道路なんかでは見逃しも多かった。誤差を減らすために何人かで重複カウントしてるんだけど、ぶっちゃけデータの精度なんてあってないようなもんだと思ってる。 なんていうか、機械で置き
嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に
自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、
松ってそんなに良いものかね。たしかに植木なり盆栽なり手間をかけたならば他の木にはない魅力が生まれる。でも、枝ぶりを矯正し続けてはじめて得られるゆがんだ美は、そんな称えられるようなものだろうか? 普通に植わっている松を見て、ああこれは松の木だな、なんてまず思わない。下に落ちている松ぼっくりから類推して松の木であろうと思うだけ。食べられる部位も松の実くらい。身近にある松は安価なパイン材。松はせいぜいこんなものだろう。 それならば、手間をかけずとも真っ直ぐ天を目指して伸びる竹のほうがよろしいと俺は思う。繁殖性の高さは玉に傷だが、手頃な刃物があれば誰でも加工できるし、青竹の香りの清々しさときたらこたえられない。筍もうまい。 というか、松竹梅で梅が一番下なのはあり得なくないか。花の可憐な美しさは誰もが理解できるし、漬け物として特別な地位をもつ実がある。普通に考えてこれが一番上ではないのか。皆も本心で
引越しの準備をしていたら、昔のことを思い出したので、日記の代わりに書き残す。 その日は親族のみの通夜で、神式だった。 参列者も斎主も既に揃い控え室にいて、雰囲気は穏やかだった。 一つあったことといえば、斎主がレイジ(位牌)に書く日付を間違えてしまい、今書き直していることくらいだ。 スタッフは葬儀担当者、司会の先輩、案内の私の3人。 そこは火葬場に複数併設された式場のひとつだった。 忙しそうな他の式場の様子を眺めていると、控え室にいた喪主が降りてきて「祭壇を見てもいいですか?」と言った。 神式の祭壇は、仏式とは雰囲気が違う。壇の上には鯛、生卵、生米、野菜や乾物などのお供えが並び、白い陶器で出来たさまざまな神具。周りには花はなく榊が飾られている。 一頻り祭壇を眺めていた喪主が「あの中央の鏡はなんですか?」と聞く。 「あの鏡は御本尊のようなもので、一番大切な神具ですよ」 へー…この鏡が、喪主が祭
書きたいことを吐き出してスッキリすることが、私が増田に投稿する目的である 反応は別に無くてもよくて、好意的なコメントはあったらあったで嬉しいなとは思う 逆に不快なコメントが多ければ、消すこともある 投稿を消したとしてもいったん投稿したからには、はてな(株)がどのように利用しても仕方がないことだと思っている でも、[増田保存部]ははてな(株)とは関係ないよね? なんで人の投稿を勝手にコピーするの? 晒し上げ?いやがらせ? 著作権違反をしているって自覚は無いのかな? 無断でコピーを公表するのは、公表権の侵害だよ そして、[増田保存部]にコメントしたりブックマークしている人も同罪って意識はないのかな? 私は二次創作をやるけど、二次創作をするからには一次創作の完全コピーにはならないよう気を使うし、 一次創作者が不快にならないよう気をつけてるよ 著作権侵害は親告罪だから、訴えないようにしようと著作者
7世紀、日本に中国から「はふに」と呼ばれるおしろいが輸入された。 これを顔に塗ると肌を真っ白にすることができ、 平安貴族の女性は喜んで使ったそうだが、「はふに」の原料は鉛だった。 室町時代までは上流階級しかおしろいを使えなかったが、 江戸時代になるとこの鉛おしろいが大量生産されるようになり、町人にも普及した。 しかし、鉛は有毒な金属で鉛中毒を起こす。 将軍家や大名家、公家などの母親や乳母が鉛おしろいをたっぷりと使い、 顔から首筋、胸から背中にかけて広く厚くぬったため、抱かれた乳幼児が乳房をとおして鉛入りの白粉をなめた。 さらに高貴な乳児ほど白粉を顔や首にべったりぬられた。 高貴な乳児の体内に鉛が徐々に吸収され、鉛中毒の症状である歯ぐきの変色、筋肉の麻痺などがおこり、 脳膜の刺激症状が出ることもあった。 徳川家慶の子供は27人といわれているが、ほとんどが年齢一桁で死亡し、 10歳を超えたのが
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