2019年6月6日のブックマーク (4件)

  • 丸山議員 糾弾決議 自民小泉氏「ふに落ちない」採決棄権 | NHKニュース

    衆議院会議で全会一致で可決された丸山議員に対する糾弾決議で、自民党の小泉進次郎氏は「ふに落ちない」と採決を棄権しました。 そのうえで、「丸山氏の発言で、かばえるものは何もないが、議員の出処進退は人が判断すべきで、辞めなかった場合どうするかを判断するのは選挙だ。それが有権者に与えられた民主主義の力だ」と述べました。 一方、自民党の松国会対策委員長代理は小泉氏に電話し、党の決定に反したとして厳重注意しました。

    丸山議員 糾弾決議 自民小泉氏「ふに落ちない」採決棄権 | NHKニュース
    kaanjun
    kaanjun 2019/06/06
    糾弾決議に法的拘束力はないしなぁ。
  • 暴言謝罪の明石市長 自身も対象のパワハラ防止委設置へ:朝日新聞デジタル

    職員への暴言問題で辞職した後、3、4月にあった2度の市長選に当選した兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長が5日、自らを含む市の特別職を対象にしたハラスメント防止のための委員会を設置すると発表した。会見で、泉市長は「自身の発言は許されるものではなく、ハラスメント防止に積極的に取り組んでいく責任がある」と説明した。 委員会は外部の弁護士、元警察官、職員労働組合の代表、市の局長級幹部3人の計6人で構成。市長、副市長、教育長ら特別職による一般職員へのハラスメントについて、弁護士を通報窓口にし、相談を受けたり調査にあたったりする。市の条例に基づく機関に位置付ける。 泉市長は道路拡幅事業の用地買収の遅れをめぐって、市長室で担当職員に「立ち退きさせてこい」「火つけてこい」などと暴言を浴びせていたことが1月に発覚し、辞職。3月の出直し市長選で当選、任期満了に伴う4月の市長選で無投票で4選した。 泉市長は「職

    暴言謝罪の明石市長 自身も対象のパワハラ防止委設置へ:朝日新聞デジタル
    kaanjun
    kaanjun 2019/06/06
    パワハラ騒動があったからニュースになるんよね。悪名は無名に勝るというのは世の常なのだろうが何とかしたい。
  • 社会一般:根本厚労相「パンプス強制、パワハラに当たる場合も」 | 毎日新聞

    職場で女性のみにパンプス着用を強制することを企業に禁じるよう求める声が上がる中、5日の衆院厚生労働委員会で、根匠厚生労働相は、状況によってはパワーハラスメントに当たるとの見解を示した。高階恵美子副厚労相も「強制されるものではない」と答弁。今後の議論に影響を与える可能性がある。 尾辻かな子議員(立憲)が「職場でパンプス着用が必須とされている状況をどう受け止めるか」と質問。根氏は「(その指示が)社会通念上、業務上必要かつ相当な範囲を超えているかがポイント。そこでパワハラに当たるかどうかということだ。足をけがした労働者に必要もなく着用を強制する場合などはパワハラに該…

    社会一般:根本厚労相「パンプス強制、パワハラに当たる場合も」 | 毎日新聞
    kaanjun
    kaanjun 2019/06/06
    全部聞いた感想としては、大臣は「事実上容認」的発想だが、尾辻議員の質問の巧みさによって「パワハラに当たる場合も」という答弁が引き出された、という印象を受けた。
  • 個人間融資といわゆる“ひととき”行為等の違法性について

    個人間融資といわゆる“ひととき”行為等の違法性について 個人間でお金の貸し借りを行うための掲示板がウェブ上には複数あります。 質問 ①貸金業者でもない個人がお金を貸したり、利子を得たりすることは合法か。 ②お金を貸す見返りとして借りる側と性行為をおこなういわゆる“ひととき”は売春防止法等には抵触しないのか。 ③性行為以外であっても借主に何らかの見返りを求めることは許されるのか。(事を奢らせる...

    個人間融資といわゆる“ひととき”行為等の違法性について
    kaanjun
    kaanjun 2019/06/06
    「サラリーマンの知人がこのような個人融資に興味を持っており」🤔