2024年4月21日のブックマーク (5件)

  • デマに乗せられ?LGBT理解増進法に「批判」電話がやまない 対応に困る自治体向けに「手引き」が登場:東京新聞 TOKYO Web

    性的少数者(LGBTQ)への理解増進法が昨年6月に施行されて以降、一部自治体に施策への批判や問い合わせが相次いでいる。長時間の電話に対応した職員が萎縮したり、取り組みが停滞したりすることへの懸念の声も上がり、当事者団体の全国組織「LGBT法連合会」(東京)は3月末、自治体向けの対応の手引を作成した。法が目指す性の多様性が尊重される社会づくりは道半ばだ。(奥野斐) LGBT理解増進法 正式名称は「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」。国や自治体などにLGBTQへの理解を広げるための取り組みを求め、性の多様なあり方を互いに受け入れられる共生社会の実現を目指す。国や自治体の役割、企業や学校の努力などを定めており、政府には理解増進のための基計画策定、年1回の施策の実施状況の公表を義務付けている。2023年6月23日に施行された。

    デマに乗せられ?LGBT理解増進法に「批判」電話がやまない 対応に困る自治体向けに「手引き」が登場:東京新聞 TOKYO Web
    kaatsuu
    kaatsuu 2024/04/21
    馬鹿(トランスヘイター)は便所と銭湯関係のデマをまくからな
  • オタク最高〜って狂ってられるのって35歳まで説

    みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が

    オタク最高〜って狂ってられるのって35歳まで説
    kaatsuu
    kaatsuu 2024/04/21
    絵を描いたり話を考えたりする趣味ならいいけど、消費するのみで30過ぎたらやばいだろ笑
  • 【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性

    女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。 フェミニストは性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテクに翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。 少女漫画だって気軽にレイプをエンタメ化しまくってる。 ちょっとした不幸を演出するためにすぐレイプ展開。 「レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」 マジでこればかりだからね。 創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。 男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。 ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。 小学生も読むような少女漫画からしてレ

    【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性
    kaatsuu
    kaatsuu 2024/04/21
    性犯罪が多いから、レイプに対する恐怖でそうなるんだろうと思う
  • オープンレターと北村さん・雁琳さん訴訟について雑感

    地裁判決がでましたが、学識豊かな人々が相互に叩き合っていて不毛です。見ているだけでも疲れる。しかし、感情を揺さぶられるのとTwitterのアルゴリズムによってつい追いかけてしまいます。 複雑な出来事を単純化して、自分からこう見えているというのを整理してみます。 お互いの陣営がそれぞれ自信たっぷりに相手を批判していて迷うこともあるのですが、みなさまはこれらの項目のどこまで合意できそうですか。その他重要な論点あれば教えてください。 1. 呉座さんが非公開アカウントで発言していた北村さんへの誹謗中傷は陰湿ないじめ行為だった 2. オープンレターには賛同者募集のプロセスや呉座さんを歴史修正主義と指摘することなど問題もあった 2.1 これがキャンセルカルチャーとして批判を集め、執着的な批判者を増やすことになってしまったように思える 2.2(感想)ただ、いじめられていた当事者が、それを止めるための緊急

    オープンレターと北村さん・雁琳さん訴訟について雑感
    kaatsuu
    kaatsuu 2024/04/21
    賢い人間はよその先生の悪口を短文投稿サイトに書いたりしないよ、馬鹿すぎる
  • 「正義は人それぞれ」という考え方、じつは「すごく危険」だって気づいていますか…?(玉手 慎太郎)

    「正義」という言葉はどうにも扱いが難しい。言葉を使う人によって「正義」がもつニュアンスが違ったり、そのことによってすれ違いが起きたりするからだ。 正義という言葉に関連して、いまの日でしばしば耳にするのは、たとえば「正義の暴走」や「正義は人それぞれ」といった表現である。こうした表現は、「正義」という概念を厳密に考えてきた研究者の目には、どのように映るのか。 このほど『今を生きる思想 ジョン・ロールズ』を上梓した学習院大学教授の玉手慎太郎さんが、政治哲学から見た「正義」について、いくつかの角度から語る。 日での「正義」のイメージ ——「正義の暴走」という言葉が使われているのをときどき見かけます。 たとえば、コロナ禍のさい飲店などの営業自粛を求めて攻撃をおこなう「自粛警察」があらわれましたが、これは「正義の暴走である」と言われました。 政治哲学や倫理学をご専門とする玉手さんからは、「正義の

    「正義は人それぞれ」という考え方、じつは「すごく危険」だって気づいていますか…?(玉手 慎太郎)
    kaatsuu
    kaatsuu 2024/04/21
    危険というか馬鹿が思いつきそうな詭弁第一位