2013年9月9日のブックマーク (2件)

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    今日は仲間とさっきまで遊んでたので。 今から2020年のコミケを気に揉む方々も見受けられる中、五輪決定でこれからありそうなこと。 ・どこにどうやって噛もうか熟慮する秋元康 ・無闇に張り切るジャニーズ事務所 ・無闇にねじ込むオスカー ・2020年まではモーニング娘。を続けようと心に決めるつんく♂ ・ソニー系列で世界発売される五輪イメージアルバム日盤ボーナストラックにラルクアンシエル ・勝手に作曲を始めるキダタロー ・絶叫する高橋真麻 ・何も呼ばれることなく「アッコにおまかせ」で遠回しに愚痴る和田アキ子 ・オリンピックを題材に映画を企画するもコケる松竹 ・「反原発+反五輪」な人たちとの間で心揺れる坂龍一 ・立体ホログラム化されて初音ミクと絡む三波春夫 ・むしろリアルロボット三波春夫完成 ・絶対どこかに出てくる渡辺謙 ・便乗企画に乗っかる松平健 ・東京が格的な舞台になる「パシフィック・リム

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    kabaketsu
    kabaketsu 2013/09/09
  • 漫画「AKIRA」30年前に20年東京五輪“予言” (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    2020年の東京五輪開催を予言していた漫画があった。漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)の名作「AKIRA」(講談社)。1982〜90年に「ヤングマガジン」で連載された世界でも人気のSF巨編で、近未来として描いた東京が、2020年に五輪開催を控える様子をズバリ“的中”させている。 舞台は2019年の東京。1982年に新型爆弾が投下されて荒廃した街で、暴走族のリーダーや超能力を持つ少年たちが戦う姿を描いた。大友氏は自ら監督した劇場版を88年に公開。海外のファンも多く、日アニメブームを呼んだ歴史的な作品でもある。 東京五輪については連載開始時に「来年のオリンピックのときにゃ公園になってるそうだ…」というセリフや「東京オリンピック会場建設地」などの看板が描かれるシーンがあり、戦闘で崩壊した競技場も描かれている。 この“予言”に気づいた人たちは、インターネット上で「2020年東京五輪を80

    kabaketsu
    kabaketsu 2013/09/09
    これからネオ東京化していくのか。二輪の免許とっとこ。