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本とソフトウェアに関するkabakiyoのブックマーク (3)

  • Googleのソフトウェアエンジニアリング

    Googleの現役ソフトウェアエンジニアたちが、超大規模ソフトウェアの開発と保守を長期的に支えてきたGoogle社内の多様なベストプラクティスを、文化、プロセス、ツールの側面からこの一冊に凝縮。時間と変化、規模と成長、トレードオフとコストという3つの基原理に沿って、コードを持続可能にする方法論を紐解きます。「謙虚、尊敬、信頼」、心理的安全性、ダイバーシティとインクルージョンなど公正を重んじる文化から、コードレビューやテスト構成法など人間の行動を規定するプロセス、継続的インテグレーションや大規模変更システムなど変化への対応を支援する自動化ツールの基盤技術まで、Googleが試行錯誤を経て獲得した教訓を余すところなく紹介しています。経済学、心理学、マネジメント論などを背景にした人間への深い洞察をふまえ、データ駆動かつトレードオフから導かれる、定量的かつ定性的な決定プロセスも解説。Google

    Googleのソフトウェアエンジニアリング
  • 個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High

    自分が格的に設計を意識するようになったのは、2015年の夏に現職であるFringe81株式会社で開催されていたサマーインターンに参加してからだ。 インターンではDDDとクリーン・アーキテクチャ*1を一から勉強してAPIサーバーに実装する、というカリキュラムであったが、いま思うと2週間という比較的長いインターンで僕が学べたことと言えば当に微々たるものだった。つまるところ、それくらいには設計というものは奥が深い。常になんらか特定のデザイン・パターンなりアーキテクチャ・パターンを適用することでアプリケーション開発がうまくいくということはなく、それらの様々な知識から少しづつ応用されたものが最終的なアプリケーションの設計に対して真の洞察を与えてくれるものというのが、僕自身のいまの認識である。 設計はまさに Connecting the dots そのものだ。多くを知れば知るほど、アプリケーション

    個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High
  • 次にソフトウェアエンジニア採用した際に教材にしたい本(基礎教養部分)

    受託の仕事がひと段落したので、現実逃避がてら内容が古い・良くない社内図書の整理を行っていた。整理しながら「そういえば基礎教養部分の社員教育カリキュラムがまったく準備できてないなぁ」と思い、社内図書をベースに教育用に課すを考えてみた。 以前から「日語作文能力が足りない~」と言ってきていたのだが、それに対しての現時点の暫定解がこれかなぁと思っている。 世界一やさしい課題解決の授業 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につくposted with amazlet at 18.09.25渡辺 健介 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 402 Amazon.co.jpで詳細を見る とりあえず最初に読む。ごく当たり前の話がサクっと書いてあるが、意識がないと全く身についてない話でもある。 読むだけなら数時間(読むのが早い人であれば、30分もあれば読める)、演習もやるなら1日~

    次にソフトウェアエンジニア採用した際に教材にしたい本(基礎教養部分)
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