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2009年11月2日のブックマーク (5件)

  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
  • HIMA & 忘年会 - あどけない話

    昨日の RWH 読書会で、内容と日程が決まりましたのでお知らせします。 第2回 HIMA Haskell 好きが IRC で、とめどなくお喋りする会です。デフォルトでは、第一土曜日の夜になっていますが、今回は私の都合で、11月14日(土)となります。内容は Typeclassopeida です! 11月14日(土) 20:00 〜 22:00 テーマ:Typeclassopediaを読んで来て、分からないことを話す。 チャンネル等は、前日にでもアナウンスします。 Haskell 好きで Typecllasopedia を読んだ人なら誰でも参加できます。 忘年会 「Haskell を肴に酒を呑む」忘年会ですが、12月22日(火)にします。参加希望の方は、スケジュールを押さえて下さい。以下のような感じで考えています。 12月22(火) 18:30〜20:00 前哨戦ミーティング@神保町 発表を

    HIMA & 忘年会 - あどけない話
    kabakiyo
    kabakiyo 2009/11/02
    いいなぁ
  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

    kabakiyo
    kabakiyo 2009/11/02
    すごい...
  • カルボナーラを作るときの3つのコツ、他3本でお送りしました。 - @katzchang.contexts

    カルボナーラを作る3つのコツ ペペロンチーノを作る3つのコツ 茄子とトマトパスタを作る3つのコツ slideshareはflashのエラーを出すから、張りません>< 考察 チーズはパルミジャーノレッジャーノの一択でおk。買い物は前日に済ませれば良かった。 片付け手伝って頂いた方、ありがとうございました。準備と片付け込みで2時間余り、相当疲れた。 べて頂いた方、ありがとうございました。 カルボナーラ、やっぱ難しいわw

    カルボナーラを作るときの3つのコツ、他3本でお送りしました。 - @katzchang.contexts
    kabakiyo
    kabakiyo 2009/11/02
    はらへった~
  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
    kabakiyo
    kabakiyo 2009/11/02
    確かに読書に限らず感情的な出来事は強く印象に残っている。