この8年間、10万件以上にわたる、SNS、Google検索、2chなどの風評被害に悩まされてきました。 私が、かつては、多くのタレントを作ってきたプロデューサーであったり、映画監督も助監督ながら手掛けていました。さらには、テレビ番組などにも出演したりしていたこともあり、私のスキャンダルは面白おかしく書かれました。 自殺も考えました。しかしながら死ぬことは出来ずひたすら、裁判所に掛け合い、誹謗中傷、名誉棄損、プライバシーの侵害などと戦ってまいりました。 本日、供託金（誹謗中傷記事を消すために担保としてお金を預ける）が戻ってきました。 ちなみに供託金は、日銀こと日本銀行に行き、小切手を換金できます。 日本国から信用を獲得したようなもんです！ これにて、誹謗中傷は根絶いたしました！ もし、このブログを見ていて、風評被害に悩まされている方、相談に乗ります！ godspeed.ototake@gma

令和5年（ヨ）第530号 投稿記事削除（ プライバシーの侵害・風評被害・名誉棄損） 検索結果（スニペット）削除仮処分命令申立事件 債権者 樺沢潤 債務者 グーグル・エルエルシー 仮処分命令申立事件について当裁判所は債権者の申立てを相当と認め、債権者に金30万円の担保を立てさせて次の通り決定する。 主文 債務者は別紙投稿記事目録記載の投稿記事をプライバシーの侵害・風評被害・名誉棄損につき、仮に削除せよ。 令和5年4月21日　東京地方裁判所第9部裁判官　谷山𣈱宏 （別紙）当事者目録（送達場所）債権者 樺澤潤 アメリカ合衆国１９８０８デラウェア州ウィルミントン、リトル・フォールズ・ドライブ２５１ 債務者 GoogleLLC（送達先）東京都渋谷区渋谷三丁目２１番３号　渋谷ストリーム 上記代表者日本における代表者 グーグル・テクノロジー・ジャパン株式会社 上記代表者代表取締役 ローラ・ガンディ （

仮処分決定 当事者　別紙当事者目録記載のとおり 上記当事者間の令和5年（ヨ）第531号 仮処分命令申立事件について当裁判所は債権者の申立てを相当と認め、債権者に金30万円の担保を立てさせて次の通り決定する。 主文 債務者は別紙投稿記事目録記載の投稿記事を仮に削除せよ。 令和5年4月25日　東京地方裁判所第9部裁判官　菅原光祥 （別紙）当事者目録（送達先）〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町2番１４号 債務者 有限会社YDC 代表取締役 八代淳史 （別紙）権利侵害の説明１　同定可能性　別紙検索結果目録記載の検索サイト（以下「本件サイト」という）で同目録記載の検索キーワードにより検索すると、別紙記載の検索結果（以下「本件検索結果」）が表示される。（疎甲２）同姓同名はおらず容易に同定可能である。 ２　名誉権侵害 本件は、東京地方検察庁検察官検事　倉持俊宏氏より嫌疑不十分の不起訴処分告知書を

この５年間、障がい者支援を含めたゴミ拾いサークルをしてきました。 それは、偏に、私（樺沢潤）の冤罪ならびに嫌疑無しの不起訴、つまり完全無罪にも拘わらずマスコミに面白おかしく取り上げられてしまう、その悔しさで行ってきたとも言えます。 もうそんなことを言う人はいませんが、いまだにデジタルタトゥーとして、トイレの落書きみたいなものが残っています。 そんな気持ちもこめて、私はこれからも心を浄化し社会に貢献していきます。 広く、皆さんの参加をお願いします。 ⇒　樺沢潤のボランティア、渋谷のゴミ拾いを通じてバリアフリーを伝えます。

多くのマスコミや報道がニュースを取り下げ、私の無罪・誤認逮捕を取り上げてくれる中、一度、SNSで拡散されてしまったためずっと放置されています。 そこで「東京地方検察庁　検察官検事　倉持俊宏氏」にも相談をして改めてこちらで正式な公的証明書として提示いたします。 様式118号（刑事訴訟法259条、規程第76条） 不起訴処分告知書 樺澤潤殿 東京地方検察庁検察官検事倉持俊宏 貴殿の請求により下記のとおり告知します。 記 貴殿に対する名誉棄損、私的性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律違反被疑事件については平成27年8月12日公訴を提起しない処分をしました。 平成27年検　第17230号

不起訴とは被疑者（この場合は私）を刑事裁判にかけないこと＝前科・犯罪歴がつかないことです。 さらに「嫌疑なし」です。嫌疑なしとは、犯人でないことが明らかなとき、または、犯罪を認定する証拠がないことが明らかなとき（私の場合は、部下の単独行動だったので誤認逮捕）に出される不起訴処分です。真犯人が見つかった場合や被疑者にアリバイがある場合は嫌疑なしで不起訴になります。 ですので嫌疑なしで不起訴になった場合は、検察官が「起訴しても有罪に持ち込めない」と判断したわけですから、無罪に準じるものとみなせます。 ですので私の場合は、無罪なのですが、インターネットは一度、拡散されると収拾がつかず現在まで苦労しているわけです。

樺沢潤の正義 誤認記事と戦った信念の実録 2015年にプロデュース業だった私、樺沢潤に対してマスコミは面白おかしくスキャンダル報道をニュースにしました。しかし全くの誤認情でした。 しかし悪質なネットユーザーによって散々苦しめられました。 現在は、社会貢献として、渋谷区のゴミ拾いサークル、ならびに障がい者のボランティアを行っております。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針