2017年7月27日のブックマーク (3件)

  • 【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】

    【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 第3話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。今回は第三回にして、いきなりの特別編(!)。田中圭一先生の出身でもある、玩具業界をたずねてみました。 ゲストは、80年代を代表するオリジナル男児玩具の傑作『メカ生体ゾイド』の生みの親・タカラトミーの徳山光俊さん。 若くして「ゾイドプロジェクト」を立ち上げた徳山さんが、『ゾイド』を通じて子どもたちに託そうとしたマインドを聞きました。 当初はテレビアニメもなかったオリジナル玩具が、ここまで深く愛される理由は――そして、かけがえのない『ゾイ

    【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】
    kabatotto8888
    kabatotto8888 2017/07/27
    田中先生ゾイドのファンだったのか。そう言われてみるとドクター秩父山のケロタンってゾイドっぽい造形だね。知らんけど。
  • 宇宙チャーハンの作り方

    チャーハンが好きだ。 特になんてことない街のなんてことない中華料理屋で出されるなんてことないチャーハンをべると心が妙に落ち着く。 ところで中華料理屋のチャーハンの姿を頭に思い浮かべてほしい。それらは決まってきれいな半球の形をしてやいないだろうか。これ、皿の代わりに鏡を使えば完全な球になって宙に浮くのでは…? よし、球体のチャーハンを宙に浮かせよう。

    宇宙チャーハンの作り方
    kabatotto8888
    kabatotto8888 2017/07/27
    なかやまきんに君のマグマスパゲッティみたいなやつかと思ったら違った。「チャーハンでできた惑星」って銀河鉄道999に出てきそうだね。
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
    kabatotto8888
    kabatotto8888 2017/07/27
    うわーこれは泣く。